落選作品の何が駄目だったのか…

深川我無

序章

第1話 一次審査も通らぬだと!?

五分で読書のミステリーに応募した拙作。


「サイン」


以下リンクです。

https://kakuyomu.jp/works/16817139555750130597


深川の処女作にして自信作でした。


一次は通るはず!


本気でそう思っていただけに落選して素直にショックでした(笑)


嘘だろおおおおおおお!


いやいや。嘘ちゃうで(´・ω・`)

処女作で賞とれるほどこの世界甘ないで!


そんな声がどこからともなく聞こえてきます。


いやいやいや!

でもでもでも!


賞は無理でも一次審査は…


とか身の程知らずな事を考えて悶々と過ごす日々。


さあ。深川よ。

向き合う時が来たのじゃ。

貴様の未熟な文章と

高慢ちきな本性とな!!


いやぁーーー😱


かくして傷口に塩を塗りこむ系エッセイが開始の運びとなりました。


続く

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