応援コメント

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  • 第35話 努力家vs天才肌への応援コメント

    最高に気持ちのいい回でした!舞華もすごい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    舞華は、若い頃の奈々未の走りを見てなんとなく走ってみたらすぐに上達してしまった完璧天才肌タイプです。
    逆に努力家の奈々未は、舞華の才能に嫉妬してたりします(笑)

  • 第24話 ホンモノvsニセモノへの応援コメント

    最高に気持ちのいい回でした。RZ350が出た時、ナナハンキラーとよく言われました。ツーストだし、当時のナナハンに比べて全然バンクが利く形なので、それは当然ですが、同じカタナの400でリッターバイクに勝つのはすごい! 面白かったです。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    RZ350は、排気量の倍以上のパワーを発生させていたと聞いたことがあります。
    2ストは完全燃焼できないので単純に倍の出力と言うわけではないのですが…RZ350の完成度の高さがわかりますね。

    今回の話のケースでは、萌歌のテクニックが勝ってましたね。
    サーキットでは速いリッターも峠のストリートでは逆にパワーと重量が仇となって排気量が劣るバイクに負けてしまう場合もありますからね。


  • 編集済

    坂道のエンストには思い出がある。GS400の教習だったけど、とにかくニュートラに戻す。(プライマリーキックじゃないからだっけ?)右足はキックに使う。右手はスロットルだからブレーキに使えない。退ろうとするバイクを止めるのは左足の先だけ。ばぼっとかかった時にはホッとしたものです。萌歌は16で取れたらすごいな…。

    作者からの返信

    プライマリーじゃない場合は、シャフトをキックギヤで回すためニュートラにしてクラッチを繋げた状態じゃないとクランクシャフトが回らないんですよね…
    万が一、ニュートラに出来ない状況になってしまったら悲惨ですね…

  • 第9話 エンスト連発への応援コメント

    CBR400Kが、どうもイメージ出来なくて…。Rだからカウルついてるんですか?400Rや400Fはすぐわかるけど、おもいっきりレーシングタイプで、教習所じゃないな…。それはそうと、エンストは、なつかしい思い出ですね。交差点の真ん中のエンスト、あせる…。

    作者からの返信

    CBR400Kは簡単に言ってしまうと、400Fの教習車仕様です。Kはおそらく教習の意味かと…(笑)
    違いはKはハンドルがバーハンでステップも本来のFに比べて少し前寄りになってると思いました。
    トップブリッジや配線の取り回しも違いますしあくまで教習向けの設計になってます。

    私が通った教習所にはスーフォアに混ざって1台だけCBR400Kがあって驚いた記憶があります。
    ※現在もあるかは不明です。

  • 第6話 初仕事への応援コメント

    えいぷっ!って、あのエイプだったのか!トリコロールの50、雑誌で見たけど、スペシャルの100もあったんだ。ちょっとバンバンを思い出すタイヤで、ハンドル張ってるからミラーが見やすくて乗りやすい。100は余裕だし、サスは深そうで、街から野原まで行ける。一番楽しいバイクですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    トリコロールの50モデルが販売されたあとにシーナナのカラーをイメージしたキャンディーブレイズオレンジの50ccとパールコーラルリーフブルーの100ccのエイプスペシャルが販売されました!

    エイプは原付のギア車で手軽に楽しめるバイクですよね!