達の手記

＜仕事＞というものを

なんてのは余談かもしれないけど、いずれにせよ＜仕事＞というものをきちんと考えれば、自分がどこを向いてどう仕事をするべきかを考えられると思うんだけどな。

確かに集中力を保つのは難しいかもしれない。オフィスで仕事をするのとは要領が異なるかもしれない。

だけど元々、仕事というものもそれぞれ要領は異なるはずだから、自分なりに要領を掴んで、求められてる仕事をこなすようにすればいいんじゃないかなと思うんだよ。

そう思うから、僕はきちんと仕事をこなす努力をする。

大人としてね。

これを選択したのは、他でもない僕自身だから。