応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • あらあら!
    怖いねぇ〜(笑)

    作者からの返信

     コメントをいただきありがとうございます。
     リアルの政治家がどうかは知りませんが、地域覇権国家の政治家達ですから、これくらいはやってくれませんと。
     お話を次の戦争に向けて巻いておりますので、これからもお楽しみいただければ幸いです。


  • 編集済

    マクロな視点とミクロな視点での話のバランスが素晴らしい。60話まで一気読みしてしまいました。
    欲を言えば世界地図のようなものがあるとこの小説のよく練られた地政学的要素がより分かりやすくなると思います。

    作者からの返信

     応援コメントをいただき、ありがとうございます。こうして反応をいただけると、がぜんやる気が出てくるのですから現金なものです。
     お褒め頂いて恐縮なのですが、割と本人はその時に書けるものを書けるように書いておりますので、構成とかバランスとか練りこみが甘いかな、と反省するところしきりです。気に入っていただけたのでしたら、まことにありがたいことです。
     地図ですが、カクヨムでの挿絵のアップの仕方が判らなかったのでアップしておりませんでした。一応、マルチ投稿ということで「小説家になろう」でも連載しておりまして、そちらの方には現時点での世界地図とパラヴィジュラ諸島の地図をアップしております。お手間をおかけいたしますが、そちらをご覧になっていただければと思います。
     本人割と筆が遅いのと、調べものに時間がかかる上、話の進みも遅く、中々戦争にまでたどりつきません。それでもおつきあいいただければ幸いです。

  • 分断国家という架空の日本ですが、あちこちの描写にリアリティを感じます。
    自衛隊や日本人民共和国軍の編成や装備の設定もあると嬉しいです。
    陸自はかなり史実と編成が異なっているようですし…

    作者からの返信

     応援コメントを頂き、まことに嬉しく思います。ありがとうございます。
     リアリティを感じていただけたとのことで、色々調べたかいがありました。本当はもっと緻密に描写したいのですが、ただでさえ話の進みが遅いのでお話を巻いているところがあります。なんとかこれからも最低限のクオリティを維持してゆきたいものです。
     設定資料は、話がもう少し進んだら載せようかと考えております。作中の日本は西ドイツと同じくらいには軍事力の強化維持に努めておりましたので、かなり史実の自衛隊とは違っておりますので。なにしろ陸上でソ連の衛星国と国境を接し、ソ連軍と対峙し続けてきましたので。
     これからも今のペースで更新してゆきたいと思っております。お付き合いいただけるならば幸いです。