応援コメント

もだえ苦しむ活字中毒者地獄の味噌蔵(小説)」への応援コメント

  • 椎名誠さんが焚火を囲んで仲間たちと騒いで……

    大好きだったエッセイです。
    懐かしいなぁ。

    目黒さんの印象が薄らいでしまっているのが残念です。
    別コメントでも書きましたが、なぜだろう、沢野さんばかりが残っています。

    作者からの返信

    私もかなりたくさん読んで楽しんでました。
    懐かしいですよねえ。

    私も沢野さんの印象が強いですね、イラストのせいかも。
    木村先生はその頃からテレビで弁護士としてよく出てらっしゃいましたし、どうしても目黒さんは裏方さんのように思えるからかも知れません。
    強烈な方なんですけどね(笑)


  • 編集済

    目黒さん、存じております。
    椎名誠さんの「哀愁の町に霧が降るのだ」をむか〜し読んで、
    一時期、けっこう椎名さんの本を読みました。
    でも、もう昔の話。内容も忘れてしまいました。
    でも、椎名さん、永遠のガキ大将みたいな存在として、
    今でも私の記憶に残ってます。
    本の雑誌も、むか~し読んでたなぁ。
    活字中毒者という存在に、ちょっと憧れをいだいたものです。

    作者からの返信

    目黒さんをご存知、それだけでなんだか同士という気がします。

    そうそう、当時の椎名さんたち、沢野さんや木村弁護士、カヌーイストの野田さんたちのいつまでも悪ガキが集まってわいわいしている感じ、よかったですよね。
    私もほぼ内容を忘れてしまっていますが、その時の感情は残っています。

    本の雑誌、私も昔ちょっとだけ読んでました。
    今は本当に本から遠ざかっているんだなあとさびしく思います。
    そして目黒さんまではいかずとも、多少は中毒者であった過去もちょっと懐かしく思います。