転移ライフシリーズNo.1

第12話 日本地球人コロニー同盟軍海軍海軍基地

　日本に海軍基地を建設、他にオホーツク海に海軍基地を建設。

　カムチャッカコロニーを発見、話し合い、取り決め、協定。

　この連合軍海軍、連合軍陸軍が展開。

　様々にサービス、保険の展開。

　日本地球人コロニー同盟軍海軍の海軍基地、また陸軍部隊も駐屯。

　様々な回収作業。

　この愛知県名古屋市コロニーに集積した修理中の兵器。

　信太郎

　「ロシアの戦車が四両、ロシアの攻撃ヘリコプターが２台、ロシアの船舶が八隻、他に銃、弾薬、砲、砲弾、爆薬か」

　修理中の内容、他に空軍二人は航空機を扱い、航空偵察を繰り返す。

　空軍用の飛行場、この訓練と調整、また改善点の報告。

　空軍用の兵器は貴重、この為に取引はない。

　このロシアの兵器を修理中の愛知県名古屋市コロニー。

　この他に水上離着陸戦闘機の２機が離陸、ケンタウルス族の造船所を偵察。

　地球人の兵器技術、兵器知識、この能力は高い。

　様々に叩いた。

　信太郎

　「マユラ、スコアは？」

　マユラ

　「４０」

　信太郎

　「３３だ」

　空軍技術長官に報告、この経由に長老会議に入る。

　ロシアの戦車四両は大陸のコロニーに転売、この圧倒的な主力戦車が配備。

　インド、オーストラリアの探索の日々。

　陸軍保有の９６式装輪装甲車、６１式戦車、この十分な兵器性能も持つ。

　機械化が激しい愛知県名古屋市コロニー、このメカニックの勉強にくる若者が増加。

　様々な修理中の機械群。

　信太郎は映画館を各コロニーに建設、規模は小規模のミニシアター。

　このロシアの攻撃ヘリコプター一機に乗る。

　飛行、ケンタウルス族の内陸部を攻撃。

　この範囲と、修理した攻撃機を偵察と飛行訓練。

　爆弾投下、ロケット発射。

　空軍は強い、この他にケンタウルス族の運用中の蒸気機関車と列車。

　この攻防戦にある地上攻撃、この一方的な攻撃は制空権に疑いはない理由。

　日本地球人コロニー同盟軍、他に地球人連合軍、この愛知県名古屋市コロニーに集積中の機械群。

　信太郎

　「長官、ケンタウルス族の兵器に妙な兵器を発見した、写真はこれだ」

　解析。

　長官

　「なんじゃこれは」

　信太郎

　「わからない、ケンタウルス族の兵器だ」

　このケンタウルス族は機械化が進む時代。

　様々に地球人連合軍は探索、コロニーを発見、話し合い、取り決め、協定。

　このインドに存在の双頭の巨人族、オーストラリアに存在の巨大蟻国家。

　この連合軍は陸軍、海軍を配備。

　様々な建設、供給、サービス、保険の展開。

　日本のケンタウルス族、インドの双頭の巨人族、オーストラリアの巨大蟻国家。

　この信太郎はオーストラリア、インドのコロニーから難民を受け入れ提案、防衛は難しいと備考に追加。