応援コメント

伍第65話 地下都市の建物」への応援コメント

  • とうとう追い付いてしまった。
    こちらの話も面白かったです( ≧∀≦)ノ
    次はどっちを先に読もうかな~(*´艸`*)


    元々の種の起源が違っていたら、視覚以外の何かで
    物事判断してたかも?
    コウモリみたいに。

    イナゴや地蜂など、わりと虫食って日本にもありますよね~
    個人的には絶対に無理ですけど( >Д<;)
    沖縄では蝉を食べるってホントなんですかね~(´Α`)

  • 虫は無〜理〜!
    最強冒険者さんはメンタルも最強なのですね…。

  • …で、味は?(イナゴ県民)

  • まさかの虫蟲王国
    えーそっち系〜涙目

  • 虫の彫刻だらけの建物って何なのよ‼︎
    随分と小さい手の長い骨って何?猿?
    猿の惑星が過ってしまったが、そんなわけ無い無い。この地下都市って本当に何をする為の地区だったのだろう。昆虫養殖ファーム?生活する町や村にはまた違う方陣で飛ぶのかなぁ?早く歴史文献見つかって欲しい。
    オルツの研究所もブラック化しそうだなぁ。ワクワクもしてそうだけど。
    タクト案件処理省の様に、ガイエス案件調査所をセラフィラントか国に作らないとらない情報量になりそうだなぁ。

  • オルツに届けてと指示したのはビクティアムさんかな?ビクティアムさんも海老のフォルムがダメだから、虫、食べるのは好きそうじゃないけど、、、。
    タクトくんの方、見に行ってきます!

  • ガイエスくんが幼虫部屋? で見つけた、おそらくこの都市の住人だったんだろう存在の骨。『だけど、人の骨にしちゃ随分と小さいし、手が長い?』って、もしかして現人類とは全く別の種の起源をもつイキモノなの!?

  • これだけ虫を活用してる街ならもしかして光源も虫使ってたりしたのかな?
    わくわくの地下都市探検だったはずがタクトくんにはホラータクン探索になってしまってるw

  • 昆虫食のための養殖施設…?
    そら窓も明かりもなくて捕獲の為の虫取り網みたいな遺物があっても不思議じゃないな。
    最初の施設にあった毛皮も、ラグじゃなくて食べ残しだったり…したらイヤン(^◇^;)

    殲滅光で消滅しないってことは魔虫じゃなくて普通の昆虫なんだろうな。
    穢れに集まってくる様子のイモムシ達だけど、これは粘菌くんとかと同じような浄化システムの一つなんだろうか?
    当時の人は「虫が穢れを好んでる」という認識はあったんだろうか?
    虫にも微弱魔毒が残留してそうだけど、食べて大丈夫だったのかな?
    他国でやたら虫原料の染料やら毒物やらあったけど、この文明由来だったりしちゃう?

    妄想爆走中www


  • 編集済

     更新お疲れ様です。
     昆虫食と暗視能力がありそうな種族って、なんかモグラっぽい感じの人たちだったのかなぁ、と想像したり。
     ガイエス君がタクト君を全く呼ばないなんてないでしょうし、タクト君にはちょっとストレスになりそうな探索になりそうですね。

  • 強靭な精神だなー。こうでなければ冒険など出来ないか。

  • オルツの皆様の反応が気になる(≧∀≦)

  • いっぱい美味しい物食べて。

  • 昆虫食?

  • 記号が逆転しているようです。

    「……ガイエス、その保存袋は俺に返却しなくていいからな……」
    〈解った。じゃあ、袋のままオルツの港湾事務所に預ける〉
    →〈……ガイエス、その保存袋は俺に返却しなくていいからな……〉
    「解った。じゃあ、袋のままオルツの港湾事務所に預ける」