ガイエスにとっての追悼や決別の儀式のようだ…。゚(。ノωヽ。)゚。
ガイエスの浄化と、タクトの育成で大地復興ができると良いのですけど、そうはいきませんかね。神像がないって、神が居なくなったに繋がりそうな気がします。
✞(ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )…終わったね。
神像が跡形もないのはなんだろう。
火薬、この世界から無くならないと、本当悪夢だわ。
聖魔法を持つ人に話す。今回ばかりはビィクティアムさんに聞いてもらいたいなぁ。
まぁタクトに話すから良いのか。
皇国に帰る場所があって良かった。
タクトも、タルァナストさんも、ランスィルトゥートさんも心配している。ラニロアーナ司祭も。カバロも。セレステの皆んなも。
さあ、帰って美味しいご飯だ!
マハルで生まれた子がマハルを悼んで浄化して、プラスマイナスゼロの状態まで戻してくれたというのは、何かの救いになるのではないかなぁ
今の家が皇国にあって良かった
早く帰ってカバロに沢山甘えてくれ
なんかすごい裏設定が出た気がする…
未来の地球人がガイエスのような痛みを感じなくて済むように
おつかれガイエス、
タクトに色々話すといいよ、でかバロに癒してもらいましょ、
神泉に浸かるべし!
(´・ω・`)ヾ(・ω・*)なでなで。
生まれ故郷をこんな風にした憎むべき相手も恐らくもういないから余計にやりきれない気持ちが溜まったんだろうな。
でもこれで終わりということでお疲れさま。帰ったらまた遺廃地の話をしなきゃいけないけど大丈夫かな?心配。
人の死は2度訪れるという
肉体の死 記憶の死
その存在を知ることの無い記憶からの死
国は人が居なくなれば滅亡するけど普通は又誰かが住み群れるのに
この世界は神から見放されると
穢れて消滅する
神との約束を忘れて、神を語りながら約束を違える民を神は守らない。
こんなに多くの大地が見放されっぱなしも良く無い気がするので、
なんとかかんとか出来るなら、🆕な約束を交わせるようになんとか頑張って〜
故郷は消えた事が目に、心に届いて
ピリオドが付けられました。
又歩き始められる。
ガイエスは若く、しなやかな子なので
カバロと共に世界を歩き廻って縁を繋いで欲しい。
辛かったね、がイエスくん…。でも、『マハル』は生み育んだ土地の子に浄化してもらえて、救われたと思うよ?
いや本当に、いつなら、マイウリアは後戻りできたのだろうか。
大地をくれてやるくらいなら、沈めるといったあの王の言葉を何故実行したのか。
第一王子が王を弑そうとした時に、民ごと焼き払られた時か。
ガウリエスタとの戦いでほとんどの心ある臣下と魔法を使える神官が北方へ送られた時か。
そもそも、生贄を巨大方陣へ捧げるという間違った思想の神官がのし上がった時か。
教会が、神との繋がりを作る祝福なく、隷属契約を認めた時か。
はたまた、、、、。これらも、おそらくガイエスは知らなくても、議事録や隠密さんたちの調査結果等から少しはわかるのかなあ。
いつかこの地から森が再生されればいいなあ
慟哭。殲滅光が少しでも大地を浄化してくれれば。
辛かったけど、区切りはついたのかな。
お疲れ様。
もはや「何も無い」か、辛いですね。
民を守らず国を守ろうとすればこうなるのか。
酷いものだ。
。゚(゚´Д`゚)゚。