ガイエス視点で見るとタクト君がめっちゃ研究者に見える。あとガイエス以外には敬語なんだなー。

タクトくんは人生を楽しんでるから楽しそうなことがたくさんあるんだろうな。
あとこの世界に来てまだ数年のバブちゃんだからなんでも楽しい期が続いてるんだと思ったり。

「カリグラファーの〜」と並行して読むのが楽しい。二人とも可愛いくて好き。

整理された書架は使いやすい
ドンキの陳列みたいな混沌とした書架は
図書館的にはNGなんだろうけれど
きっと新しい出会いに満ちている（のかもしれない）

でも本読むための時間・金銭等々、とにかく余裕がないと
『必要だから読む分』以外の本には手が伸びないのだよ？

研究目的？そもそも余裕があるから研究できるのよ
そこらへんわかってるんだかいないんだか

何にでも魔力があるのならば、魔毒からの防御
を得る植物があってもおかしくないし、
そういう環境に対応出来る植生にしてあると。
神々の仕業かな。

汚染されると植物無くなるのでは、酸素が不足するのでは？
生き物がいなくなってしまう～

感じ方が似ている友達も、色々違う友達も、得る物が沢山あると思うなあ。

『普通な奴だったら、魔法師なのにこんなに美味い菓子を作る訳ない』って、ガイエスくんたらなにげにヒドイこと言ってるよ。

探している時に『気になる本』ってのを見つけるのも、楽しいんだよ」。本好きの真理。そして知識が増えていくのよね。