第2話 一部は会社の理屈を認めよう
結構いい加減な会社だったので
8時間労働 以降残業なのだが
昼の1時間休憩は差し引いていたが
9時間労働 引く昼休憩1時間
8時間計算だったが
10時、3時休憩の時間は引いていなかった
そこを【正確に引いてくれ】
なんら理屈は間違っていない!
だが仕事開始前20分前から仕事をして
6:40を7:00にサービスしていたので
その分20分を正確に書いて【相殺】
10時3時 10分ずつ休憩
何も変わらず!
逆に昼に1時間休憩しない時があるので
残業時間上乗せ
一円でも取りたかったのだろうが
逆効果
次に会社が考えたのは、
事務所で材料を積んで現場に行き作業を
するのだが現場に着いた時間から
仕事時間でカウントしてほしい!
社長はそんなアホなことは言わないのだが
経理の奥さんがカネカネカネ
一円でも私から取りたいらしい
【会社からの運搬は法律で認めないと
いけません!】
それがいいならメインの運搬の段取りが
サービス残業のタダ働きになる!
そんなの認められる訳がない、
仕事にならないのは
それはそれで良いが、
その仕事は完全に放棄して仕事はしない!
仕事が大幅に減りだいぶ仕事が楽になる
会社はそれを認める気はないようだ!
給料日の段階で食い違いが起きると
面倒な大変なことになりますよ!
これだけならまだ良かったのだが、
二度にわたり警告を出したが無視
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