エピローグへの応援コメント
昨日今日と連続で青春ドラマを堪能したような思いです。
拝読した「幸せな青春が訪れるように」「強くならなきゃ」のどちらの作品も、真面目で少し気弱な学生(中学?高校?)の、勇気を出さなきゃと自分を奮い立たせようとする、その心情が切なく伝わってきます。
(よく涙を流す主人公さんだから、余計にね)
現代の学生の恋に対するドライな感情は、超高齢の私達の昔とはずいぶんかけ離れているようにも思えていましたが、そうではない学生の恋心や、正義感や、ほんわかした初心な感情が、よく書かれていたように思えました。
批評や助言を出来るほどではないので、単純に面白かったとかドキドキワクワクしましたよ、程度のゆるいコメントにしかなりませんが、次の作品を心待ちしている、そんな良き読者になりたいと思っていますので、これからも頑張って創作に励んで下さいね。
中学生さんとのことわりがなければ、誰が年齢を想像できるでしょう。
そう思えるほどの作品です。
もっともっと遠慮なく?力を発揮して下さいね、応援していますから。
作者からの返信
二作とも読んで頂いて、どちらにもこの様に長文でコメントして下さり、本当に感謝しかないです。
こんなに褒めて頂いて本当に良いのかと、怖くなってくるほどです。
でも当然、足りないところだらけで、まだまだ未熟者です。
なので、このようなコメントで熱を貰って、これからも頑張って投稿していくので、ぜひ今後とも、自分の作品を読んで頂けると、とても嬉しいです。
プロローグへの応援コメント
Jos et voi lukea tiivistelmäsaraketta, älä osallistu hankkeeseen