GOD201
黒龍
序章
第1話 プロローグ
西暦●●●●●年
人々と様々な種族との戦争がありました。
ただその種族には魔物、魔族、妖精、龍、そして神
。
それは一つもの巡っての争いを始め、
決着もつくもなく続きました。
人々には力はありますが、上位の力を持ったものにはかないません。
このままでは、無力な人間は蹂躙されてしまう。
そう思ったとき、一つの光が…
誰かも知らない人らしき影が人が決して敵わない敵を蹂躙していった。
蹂躙したのち、人々が膝を付きその影を崇めたという。
英雄は人々に様々な知恵や武器、魔力など
様々種族に対抗できるよう力を分けあたえ、願いを叶えました。
それ以降人々は戦争に勝ち続け、人々は一時の平和を過ごしました。
そして…
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます