応援コメント

第3話」への応援コメント

  • >どうしよも無い事実に俯いてしまう。
    どうしようも無い

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    該当箇所は修正させていただきました。
    これからもこの小説をよろしくお願いします。

  • 独学が良くないと指摘する教官が素晴らしいです
    良い教官の元で修練するのが1番の道ですからね

    作者からの返信

    この小説を読んでいただきありがとうございます。
    その通りで、独学のままダンジョンに行けば主人公の場合かなりの痛手を負ってしまう可能性もあったので、教官はかなり重要な役割を果たしています。
    これからもこの小説を楽しんで読んでいただければ幸いです。