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  • 第26話への応援コメント

    受験頑張って下さい👍️

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    個人的な理由での休止となってしまいますが、休止明けに皆様と笑顔で会えるように頑張ってきます。

  • 第26話への応援コメント

    受験、頑張ってください。応援してます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そのように言っていただけてとてもありがたいです。
    皆様の応援に答えられるように精一杯頑張ろうと思います。

  • 第25話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    銀級になったことでレベルアップが捗りそうですね!

    目に関してはいつか魔眼みたいなのが目覚めるのか...?もしくは見◯色みたいなの笑

    次回の更新も楽しみにしています!

    作者からの返信

    何時もこの小説を読んでいただきありがとうございます。
    レベルアップの速度もこれから少しずつ上がってくるかもしれませんね。
    眼について主人公が気づくのはまだまだ先になりそうです…。
    これからもこの小説をよろしくお願いします。

    編集済
  • 第25話への応援コメント

    高位の冒険者へと一つの鬼門

    関門 だと思われます。

    作者からの返信

    誤字訂正のご指摘、ありがとうございます。
    文意に添うように文章の内容を変えましたので、ご安心ください。
    これからもこの小説を楽しんでいただければ幸いです。

  • 第24話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    レベルに限界とかはあるのでしょうか?
    (見逃していたらすみません。)


    次回の更新を楽しみにしてます!

    作者からの返信

    何時もこの小説を読んでいただきありがとうございます。
    レベルの限界は今の所確認されていないですね。
    最大レベルは神条創の――――lvなのですが、本人以外は知りません。

    これからもこの小説をよろしくお願いします。

  • 更新ありがとうございます!

    闇堕ち?主人公は激アツ!
    続きめっちゃ読みたいです!

    闇昇太はレベルアップに要求される経験値は普通なんですか?

    あと、綾がどう思っているのかが気になるのと、本編でも何かしらの出来事が起こった時に、闇堕ち?するのかも気になります!

    作者からの返信

    何時もこの小説を読んでいただきありがとうございます。
    レベルアップ条件は今の所分かっていません、しかし、彼の動きはとある女性の生き写しのようになってきています。
    〈まるで流星の様に…。〉

    そして、綾に関しては、語るまでも無く、彼女は精神的に凄まじいダメージを食らっています。
    〈ただ傍に居て、共に笑って欲しい。ただ…それだけ…。〉
    今の彼女なら思ったことをしっかり口に出せるでしょうね。

    闇落ち条件に関しては、また落ち着いた時に明記しようと思います。
    これからもこの小説をよろしくお願いします。

  • 第一章 エピローグへの応援コメント

    1章終了おめでとうございます。

    ほかの人のステータスがどの程度なのかわからないので凄さが分からない、
    大体40レベル分のステータス上昇はお得なのですかね
    ※40レベルまでに必要なptは12000どころではないからすごいお得なのでしょうか

    続き楽しみにしてます

    作者からの返信

    此処までこの小説を読んでいただきありがとうございます。
    他の人の12000pt分のステータスはまた今度、兵 近次くんと比較しようと思います。
    主人公のステータス上昇に関しては、一概に40レベル相当とは言えないのですがね…。
    その辺りの説明はまた今度。
    これからもこの小説をよろしくお願いします。

  • 第一章 エピローグへの応援コメント

    更新ありがとうございます!
    あと、第一章完結おめでとうございます!

    昇太すごい強くなってる!!
    綾、一緒に寝ようとしてたのか、、、かわいいな。

    次回のレベルアップは....ふぅ。作中の時間で何年後かな...

    次回からも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    何時もこの小説を読んでいただきありがとうございます。
    綾は、本当に心配で心配で昇太の周りをずっとウロウロするくらいには心配してたので、まぁ、そうなりますよね…。
    次回のレベルアップは……本当に何時になるんでしょうね…。
    これからもこの小説をよろしくお願いします。


  • 編集済

    第23話 登龍門への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    特殊個体のオークになんとか勝ててよかったです!

    水晶でワープしたんですね?
    ダンジョンの奥にあるやつなのでしょうか?

    倒れる寸前にお義父さまが迎えにきてくれてよかったです!

    次回はいよいよレベルアップか、、綾に怒られる
    回か、、、

    楽しみにしています!

    作者からの返信

    何時もこの小説を読んでいただきありがとうございます。
    長らくお待たせいたしました、遂にレベルアップです!
    此処まで長い間読んでいただき本当にありがとうございます。
    これからもこの小説をよろしくお願いします。

  • 第22話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    いきなりダンジョンから始まるのではなく、始めに2人の会話挟むことで、緊迫感を感じて凄い良かったです!!

    次回の更新も楽しみにしています!

    作者からの返信

    何時もこの小説を読んでいただきありがとうございます。
    そのように言っていただけるととても嬉しいです。
    これからもこの小説をよろしくお願いします。

  • 第20話への応援コメント

    補足コーナーですら圧を掛けてくるのか

    作者からの返信

    この小説を読んでいただきありがとうございます。

    〈ここが正念場だ、既に賽は投げらている。この場で己を超えろ。〉

    これからもこの小説をよろしくお願いします。

  • 第19話への応援コメント

    そこ鑑定してもらった方が良かったよな多分

    作者からの返信

    この小説を読んでいただきありがとうございます。
    そうですね…ですが、恐らく私たちが求めている情報を全て知ることは出来ないでしょう…。

  • 水面じゃなくて海底を走るのか

    作者からの返信

    この小説を読んでいただきありがとうございます。
    彼女曰く、「不安定な水上を走るくらいなら海底を走る。」「それに、最悪辺りの水を蒸発させればすむしな。」とのこと…。


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    レベルI状態で良くやったなほんとに

    作者からの返信

    この小説を読んでいただきありがとうございます。
    そうですね…あれは確かにlv1にはかなりキツイですね…。

  • 第4話への応援コメント

    初心者用ダンジョンでこれか
    スキル説明は不親切で最初から財布削ってくるスライムと集団相手
    難易度高そう

    作者からの返信

    この小説を読んでいただきありがとうございます。
    恐らく、スライムに関しては初手で恐怖心を植え付けられた人も多いでしょうね…。

  • 第21話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    クラス?学年?公認の夫婦なんだなぁwww

    昇太、いよいよですか!

    次回の更新も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    何時もこの小説を読んでいただきありがとうございます。
    そうですね、彼らは傍から見たら仲のいいカップルなので、そう思われても仕方ないでしょう…。
    これからもこの小説をよろしくお願いします。

  • 第20話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    最後主人公の紹介の文いいですね!
    お姉さん無事だといいのですが...

    次回の更新も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    何時もこの小説を読んでいただきありがとうございます。
    主人公の姉の容体はもう少し後で説明させていただこうと思います。
    さぁ、時間の無くなった主人公はどの様な行動に出るのでしょうか…?
    これからの展開をお待ちください。

  • 第20話への応援コメント

    面白いけど
    学生のうちに強くなれるならいうほど大器晩成って感じでも無いよねってところだけはどうしても気になってる…

    作者からの返信

    鋭いご指摘ありがとうございます。
    本作の大器晩成は、確かに世間一般から見れば若い時に強くなるかもしれませんが、主人公と言う大きな才能の器が本来よりも長い時間を完成すると言う、コンセプトです。
    その為、もしかしたら納得がいかないという場合もございますでしょうが、そこはご愛敬…ということで一つ、宜しくお願い致します。

  • 第19話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    レベルアップのフラグが立ちましたね!

    今度の敵はどんな魔物なのか!?

    次回の更新を楽しみにしています!

    作者からの返信

    何時もこの小説を読んでいただきありがとうございます。
    遂に…ですね、今までとても長かったですが、主人公も…。
    これからもこの小説をよろしくお願いします。

  • 第18話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    神条さん何者なんでしょう...

    いやー主人公いよいよレベルアップですね!!

    時間も楽しみにしています!

    作者からの返信

    何時もこの小説を読んでいただきありがとうございます。
    神条は最早神話レベルの人ですね…。
    主人公のレベルアップもだんだん近づいて来ました。
    これからの展開をお待ちください。

  • 第18話への応援コメント

    とうとうレベルが…!!

    作者からの返信

    この小説を読んでいただきありがとうございます。
    いよいよ…ですね。
    彼は無事にレベルアップをすることが出来るのでしょうか、そしてレベルアップをして、どの様な変化が起こるのでしょうか。
    これからの展開をお待ちください。

  • 更新ありがとうございます!

    重度のブラコンとシスコンだったのか...
    7月28日何があったのか...気になりますね!

    作者からの返信

    何時もこの小説を読んでいただきありがとうございます。
    そうですね、日葵は弟妹大好き系お姉ちゃんですね…。
    あの2人についての場合かなりの奇行に走る場合もありますので、かなりやばい人です。
    7月28日の謎はまだまだ解明されないのでもうしばらくお楽しみ下さい。

  • 第10話への応援コメント

    もう2000pも稼いでる…!

    作者からの返信

    この小説を読んでいただきありがとうございます。
    これでも、遅い方なんです…。
    主人公のレベルアップに必要なptが多すぎて凄い、と感じるだけで、実は普通の場合、もっと稼いでいたりするんです…。

  • 第8話への応援コメント

    誤字報告:僕は取り合えず綾のご飯を作るのだった。

    綾→夕夏

    作者からの返信

    誤字訂正、ありがとうございます。
    これからもこの小説をよろしくお願いします。

  • 第17話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    インターホン鳴らさないで鍵開けて入ってくる感じが本当の家族みたいにお互い思ってるんだなぁって思ったのと、綾と百合さんが心配して怒ってる?様子とついバラしてしまったと言わんばかりの玄哉さんの様子にエモくなりました。

    考え事をしてる昇太に違和感を持つ、察しのいい夕夏ちゃんさすがです。

    クリームを昇太にとらさせて照れる綾可愛いですね!!

    子供っぽいことを言った綾にびっくりした昇太くんは、何で綾がとらせたと思っているだろう(^ ^)

    昇太が綾のクリームを舐めれるようになる日がいつかくるのか...笑

    良いところを見せようとはしゃぐ玄哉さんも可愛いww

    クレーンでとったお菓子で食い繋ごうとしてたの面白いw

    アンケートで夕夏と日葵勘違いしてました。
    日葵の方が姉でしたね...

    作者からの返信

    何時もこの小説を読んでいただきありがとうございます。
    そうですね、日葵が姉ですね…。
    昇太は綾の事を殆ど夕夏と同じような感情で対応しているので、恋愛感情よりも強い感情を持っている可能性があります。
    これからもこの小説をよろしくお願いします。

  • 第16話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    いやぁ。未来の義理のお父さん強いですねぇ。
    しかも、息子みたいに思ってくれているんですね。

    いつか、本当の息子に....なりますよね!?

    (なってほしいなぁ。何かがあって昇太くんが闇落ちしたのも面白そうだけど。その世界線みたいなのでは誰も追いつかないぐらいに強くなってて欲しいw)

    本編では綾と肩を並べて戦ってほしい気持ちもあったり、誰よりも強くなって欲しい気持ちもあります。

    次回の更新も楽しみにしています

    作者からの返信

    何時もこの小説を読んでいただきありがとうございます。
    昇太の闇落ちに関しては…どうでしょう。
    本編で闇落ちするかどうかは言えませんが、記念投稿なんかで最初から闇落ちしている世界線があるかもしれません。
    これからもこの小説をよろしくお願いします。

  • 第14話への応援コメント

    >そこで僕は、戦闘を避けてダンジョンから脱出為に、停止しかけた魔物避けを担ぎ、全力疾走するのだった。

    脱出する為に、

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    該当箇所は修正させていただきました。
    これからもこの小説をよろしくお願いします。

  • 第15話への応援コメント

    更新ありがとうございます

    世界2位となるとどれだけ強いんですかねぇ。
    その娘の綾も...

    作者からの返信

    何時もこの小説を読んでいただきありがとうございます。
    やはり、世界2位なので、近接戦闘においては彼の右に出る者は居ないと言ってもいいでしょう。
    綾に関しても同年代で考えれば彼女の実力はトップクラスと言えますね。
    彼らの強さに関してはこれから描写していこうと思いますのでこれからもこの小説をよろしくお願いします。


  • 編集済

    第14話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    夕夏はほんわか枠だけではなかった!?
    綾の本心に勘づいているのかな?

    ついにゴブリン倒しましたね!!
    だけど、ギリギリでしたねぇ。

    次回も楽しみにしてます。

    あっ、一応報告です。番外編を1話の前に移したようなのですが、未読が番外編を除いて全話になっていたため更新の通知が来ない状態で、未読の作品の欄にありました。
    もしかしたら、他の方が気づかない可能性があるので、念のため近況ノートなどで更新したことをお知らせした方がいいかもしれません。

    作者からの返信

    何時もこの小説を読んでいただきありがとうございます。
    ご指摘の方は近況ノートに書かせていただきました。
    お手数おかけしてしまい申し訳ございません。
    これからもこの小説をよろしくお願いします。

  • 第13話への応援コメント

    >一人寂しく機能と同じものを食べて早めに寝た。
    昨日と

    >そのゴブリンは明らかに何かがおかしかった、他のゴブリンよりも2周り程大きく、
    そのゴブリンは明らかに何かがおかしかった。

    >本来であればゴブリンは魔法など使うことが出来ないすると
    本来であればゴブリンは魔法など使うことが出来ない。すると

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    最初から最新話まですべての誤字訂正を報告していただきありがとうございます。
    全てのコメントに丁寧な返事が出来ず申し訳ないです。
    誤字やミスが多い小説ですがこれからも楽しんで読んでいただければ幸いです。

  • 第12話への応援コメント

    >「いや、樋山さんが誤る事じゃない。
    謝る

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    該当箇所は修正させていただきました。
    これからもこの小説をよろしくお願いします。

  • 第11話への応援コメント

    これは良いおねえちゃん。
    治療も火でやってるっぽいし、フェニックス的ななにかかな。
    意外と凍結処置は余計なお世話で、ほっとけばすーぱーおねいちゃんからすーぱーおねいちゃんごっど、すーぱーおねいちゃんぶるーに自己進化して勝手に復活したんじゃ?w

    作者からの返信

    何時もこの小説を読んでいただきありがとうございます。
    星巳日葵は凍結処理をせずとも確かに自力で治すことは出来ますが、少なくとも町一つが灰になってしまうので凍結処理は避けられないことだったんです。

  • 第10話への応援コメント

    >骨が折れたしまった。
    折れて

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    該当箇所は修正させていただきました。
    これからもこの小説をよろしくお願いします。

  • 第8話への応援コメント

    >これからは少しは自嘲すると思うが
    自重

    >魔法系スキル所持している物が
    魔法系スキルを所持している者が

    幼馴染ちゃんかわいい。
    姉と妹の可愛さももっと押し出していけ。
    冗談ではなく、主人公の原動力が家族愛なら、そこを強くアピールする事で読者からの共感が得られるはず。特に我からの。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    該当箇所は修正させていただきました。
    主人公の家族の描写は本編中やサブストーリーなんかで掘り下げられたら良いなと思っておりますので、もうしばらくお待ちください。

  • 第6話への応援コメント

    >最初は百合さんのことわったものの、百合さんの勢いに流され

    百合さんの申し出を、かな?
    ただ「百合さんの」が連続しているので

    最初は断わったものの、百合さんの勢いに流され
    のほうが目と脳にやさしい。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    確かに読み直してみると読みにくく、凄く変な文章だったので助かりました。
    これからもこの小説をよろしくお願いします。

  • 第5話への応援コメント

    >金級を超える白銀級として
    下がってる下がってる。

    白銀 · 銀のこと。
    Wikipediaもミヤモトマサシもそう言っている。古事記にも書いてある。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    白銀と銀については自分も知らず、とても驚きました。
    ですが、この小説では白銀は金の上で銀は金の下と言う扱いにさせていただこうと思います。
    何卒宜しくお願い致します。

  • 第3話への応援コメント

    >どうしよも無い事実に俯いてしまう。
    どうしようも無い

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    該当箇所は修正させていただきました。
    これからもこの小説をよろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    >稀にスキルがれに入る、
    手に

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    該当箇所は修正させていただきました。
    これからもこの小説をよろしくお願いします。

  • 星100記念投稿 夏祭りへの応援コメント

    明けましておめでとうございます!

    更新ありがとうございます!

    綾視点のお祭りデート最高ですね。
    そして、綾が凄く強そうだし強くなりたい理由も
    尊いですね。
    レベル3つも上がったの!?
    って驚いたのですが、主人公のスキルとかのせいで
    レベル上げのスピードバグってるように感じてましたね。主人公のレベルアップも楽しみです。

    作者からの返信

    何時もこの小説を読んでいただきありがとうございます。
    綾は一応名家の出であり、とても優秀な少女なので同年代であればかなり強い方です。
    主人公のレベルアップに関してはもうしばらく待っていただくことになってしまいそうです…。
    これからもこの小説を楽しんで読んでいただければ幸いです。

  • 星100記念投稿 夏祭りへの応援コメント

    楽しく読みましたー
    \( 'ω')/

    新年明けましておめでとうございますー
    (๑•̀ㅂ•́)و

    作者からの返信

    何時もこの小説を読んでいただきありがとうございます。
    楽しく読んでいただいたようでこちらとしてもとても嬉しいです。
    これからもこの小説をよろしくお願いします。

  • 第13話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    ユニークとの死闘ですか!?
    とても楽しみですね!

    体調崩すと大変ですよねぇ。
    自分もつい最近副鼻腔炎にかかって熱とかも出て大変だったんですよー。今は薬飲んで治療して良くなったのですが。

    作者さんもお大事にしてください!

    良いお年を!

    作者からの返信

    何時も小説を読んでいただきありがとうございます。
    体調に関しては自己管理能力の低さも一因となっているような気がするので本当にふがいないです。
    ユニークモンスターとの戦いは皆様に低いクオリティで出すわけにはいかないので精一杯頑張ります。
    今年もこの小説をよろしくお願いします。

  • 第13話への応援コメント

    楽しく読みました( ◜ᴗ◝)

    気にせず治療に専念してください
    ( *˙ω˙*)و グッ!

    良いお年をー\( •̀□•́ )/

    作者からの返信

    何時もこの小説を読んでいただきありがとうございます。
    体調に関しては出来るだけ早く治しますのでご迷惑おかけします。
    皆様は体調を崩さないお気を付けください。
    今年もこの小説をよろしくお願いします。

  • 第6話への応援コメント

    僕だ出した答えは……。

    僕の出した答えは……。

    かな?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    本当に助かりました。
    誤字を見つけて報告してくださると本当にありがたいです。
    これからもこの小説を楽しんで読んでいただければ幸いです。

  • 第12話への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    主人公いいやつすぎて...

    主人公の親友なら学習しろや!!ww
    親友をいいように使ってるだけだろ!!ww

    作者からの返信

    何時もこの小説を読んでいただきありがとうございます。
    親友の彼もそこまで悪気はないんです。
    彼も彼で理由があったりして大変なので目をつぶっていただけると幸いです。
    これからもこの小説をよろしくお願いいたします。

  • 第11話への応援コメント

    お姉さんめっちゃ強いw

    作者からの返信

    いつも読んでいただきありがとうございます。
    そうですね、主人公の姉は正直才能と言う点においては今作で最高だと考えています。
    魔法に関してもただの炎魔法と言う訳でもなく…
    これ以上は小説の展開をお待ちください。
    これからこの小説をよろしくお願いします。

  • 第11話への応援コメント


    ご自分のペースでm(_ _)m
    良い小説は読み手が自然とついてくるのと遅くても待ってるものです。
    気になさらずに

    作者からの返信

    この小説を読んでいただきありがとうございます。
    そのようなコメントを頂けるなんてとてもありがたいです。
    まだまだ未熟ですが暖かく見守っていただけると幸いです。
    これからもこの小説をよろしくお願いします。

  • 第3話への応援コメント

    独学が良くないと指摘する教官が素晴らしいです
    良い教官の元で修練するのが1番の道ですからね

    作者からの返信

    この小説を読んでいただきありがとうございます。
    その通りで、独学のままダンジョンに行けば主人公の場合かなりの痛手を負ってしまう可能性もあったので、教官はかなり重要な役割を果たしています。
    これからもこの小説を楽しんで読んでいただければ幸いです。

  • 第10話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    作者からの返信

    いつも読んでいただきありがとうございます。
    そう言ってもらえると、とてもありがたいです。
    もう少しの間、更新頻度が減ってしまうと思いますが、どうかよろしくお願いします。

  • 第8話への応援コメント

    昇太君グッジョブ👍
    綾ちゃんの手料理の感想ブラボー👍
    …そこに込められてる想いはまだ気付かないかなぁ?(*´艸`*)

    作者からの返信

    この小説を読んでいただきありがとうございます。
    主人公にとって綾は家族と同じで、とても大切な人と言う認識で、綾の気持ちには気づいていません。
    彼は鈍感と言う訳では無いのですが、自分に恋愛感情を向けられるなんて全く思っていない為、口にしないと基本的には気付かないです。
    彼らの関係は一体どうなるのでしょうか…
    これからもこの小説を楽しんで読んでいただければ幸いです。

  • 第6話への応援コメント

    いつもサクサクしてる
    は いつもより ですかね?

    作者からの返信

    この小説を読んでいただきありがとうございます。
    訂正が遅くなり申し訳ございません。
    報告していただけてとても助かりました、本当にありがとうございます。
    これからもこの小説を楽しんで読んでいただければ幸いです。

  • 第2話への応援コメント

    楽しく読ませてもらってます。

    以下誤字報告
    補足コーナー6項目
    危機→機器

    作者からの返信

    この小説を読んでいただきありがとうございます。
    誤字の方、訂正させていただきました。
    訂正の報告、とても助かりましたありがとうございます。
    これからもこの稚拙な小説を楽しんで読んでいただければ幸いです。

  • 第8話への応援コメント

    綾が凄く可愛い

    作者からの返信

    いつも読んでいただきありがとうございます。
    そう言っていただけると幸いです。
    これからも頑張っていきますのでよろしくお願いします。


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    面白すぎるのでレビュー書きました。
    ネタバレになっているかもしれません。
    そのように判断なされた場合は【ネタバレを含む】で隠すので返信お願いします。

    【追記】
    返信ありがとうございます。
    レビューはそのままにさせて頂きます。

    次話も毎秒楽しみにしてます。

    作者からの返信

    レビューの方拝見させていただきました。
    ネタバレに関しては特に問題ありませんでしたので隠さなくても大丈夫です。
    このような、良いレビューをしていただき書いている側としても非常に嬉しいです。
    これからもこの小説をよろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    凄く面白そう!!

    作者からの返信

    この小説を読んでいただきありがとうございます。
    そのように思っていただけてとても嬉しいです。
    これからも楽しんで読んでいただければ幸いです。