最終話 ケヤキ坂の薫りへの応援コメント
心が温かくなるような、素敵なお話でした。
原風景の文章が美しく、武蔵野という土地がとてもお好きなんだなというのが伝わってきました。
そして、レーズンサンド!おいしそうですね!食べたくなってしまいました。
このお話、夜に読むのは危険でした。お腹が空いてきてしまいました(笑)
作者からの返信
朝羽岬 さま
応援コメントありがとうございます。
時代の変遷とともに
少しずつ武蔵野も変わってゆくようです。
よかったら、七つ星のコンビニで
レーズンサンドを売っていますので
食べてみてください (❁´◡`❁)
最終話 ケヤキ坂の薫りへの応援コメント
皆様のコメント読みましたが。え?レーズンサンドは?あのバターサンドでは無いのですか?すみません😵😵💦
檸檬の雫、素敵です。
温かい人達に囲まれて幸せを掴むのですね?
ぁぁ羨ましいです😊
作者からの返信
たから聖 さま
ご丁寧にもコメントありがとうございます。
あのバターサンドも美味しいです。
ラム酒の香りはしないけど、バターが濃厚で……(●'◡'●)
編集済
最終話 ケヤキ坂の薫りへの応援コメント
ユートピアへの回帰の
釣り鐘池には湧水が溢れ、蛍が翅を伸ばし光を放つ鎮守の森には鐘楼が見える
そのあたりの文面が素晴らしくて何度も繰り返しよみふけました。
素敵な作品ですね。
作者からの返信
久史家市恵 さま
過分なるお言葉を頂戴し、恐縮しております。
僕のふるさと武蔵野には────
釣り鐘池にホタルが戯れ、廻りにブドウ畑や火の見櫓までありました。遠い昔のことですけど、…… (❁´◡`❁)
久しぶりに訪れると、全てが無くなり、なんか、寂しい気持ちがしてきます。まずはお礼まで。
第3話 甘いスイーツの誘惑への応援コメント
いにしえの武蔵野村の駅から5駅行ってしまうとけっこう時間がかかるような…。
やっぱり、それだけハードワークだったんですね。
作者からの返信
清瀬 六朗 さま
ご丁寧にもコメントまでありがとうございます。
サラリーマン生活していると、電車で寝過ごしはっとすることが多いものです。夢遊病者みたいで恥ずかしい。まずはお礼まで。
最終話 ケヤキ坂の薫りへの応援コメント
こんにちは。拝読させていただきました。登場人物のお二人の素敵なお話が読めて私も和みました。レーズンサンドといえば都内もいくつかありますが、北海道のあのお土産としても有名なバターサンドも思い出しますね。
作者からの返信
深山花楓 さま
ご丁寧にもコメントありがとうございます。おっしゃる通りで、北海道にも銘菓がありますね。この作品のレーズンサンドは武蔵野にある吉祥寺の街で販売しております。檸檬の雫を英語読みした店名ですけど、本当に美味しい。このところ、街の洋菓子屋さんが無くなり寂しい思いをしております。良いものはいつまでも残って欲しい (❁´◡`❁)
最終話 ケヤキ坂の薫りへの応援コメント
コメント失礼致します。
先程は、心のこもったレビューをありがとうございました!
所々に色々な仕掛けが散りばめられていて、面白い作品でした。
雄大な武蔵野の原風景から、お洒落な街へと変遷し、昔も今もケヤキが見守っている。
今までとこれからの二人が、レーズンサンドを通じ、武蔵野の変遷と重なっているように感じました。
きっと二人の未来は幸せに満ちているのでしょうね。
とても暖かい気持ちになる、素敵な作品でした^ ^
作者からの返信
矢口衣扉 さま
ご丁寧にもコメントありがとうございます。
過分なる内容に目を白黒、ビックリ!
まずはお礼まで。
第2話 ユートピアへの回帰への応援コメント
小太郎さま、こんにちは。
レーズンサンドが気になって、読みに来ようと思っていた作品でした。
武蔵野の原風景とどう絡み合っていくのか楽しみです♫
作者からの返信
いつもコメントまでありがとう。レーズンサンドの作品までご覧いただき、重ねて御礼申しあげます。東京の武蔵野はとても清々しい地域です。今後ともよろしくお願いします。
最終話 ケヤキ坂の薫りへの応援コメント
レーズンサンド、食べたくなりました。
(檸檬の雫、買いに行きたい。)
素敵なお話、ありがとうございました!
作者からの返信
西しまこ さま
ご丁寧にコメントありがとう。
お菓子づくりに使われるラム酒は大人の愉しみ。
レーズンサンドやチョコレートは美味しい。
よかったら、召し上がってください。