第十一話への応援コメント
見てる感じ帝国と王国は歩兵レベルで同等から格上で、陸海軍レベルでは一次大戦前対二次大戦未満って感じなのかな。空軍は空中艦とかだから分からないけど王国には無さそうだから完敗かな?軍国は言わずもがな全領域で現代レベルだけど。
引き続き楽しく読ませて頂きますので、文章力や中身の無いコメントですが執筆の応援とさせてもらいます!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
次話からまた会議等がメインとなるため戦闘シーンはありませんが、帝国軍の兵器について触れる回もありますので、お楽しみいただければ幸いです。
いつもごコメントをいただき改めて感謝申し上げます。
ご感想はいつも嬉しく読ませていただいており、私の執筆のモチベーションを上げる一つとなっています。
ご期待に沿えるかどうかわかりませんが、これからも本作をよろしくお願いいたします。
編集済
第八話への応援コメント
12発のAMRAAM(AIM-120)を持ってしても大破までとは、意外と空中艦固いんだなぁ。それともかなり大きめなのか。ちなみに現代艦(アーレイバーグ級イージス艦)基準だと2~3発の命中で命中箇所によるけど戦闘に影響が少ない所(艦首、艦橋、格納庫等)で小破の上~中破の中。戦闘に大きく関わる所(レーダー、VLS、対艦ミサイル発射筒等)だと良くて大破判定、最悪誘爆沈没するレベルなんで意外と対空ミサイルでも威力強いんですよね。まぁ現実だとAMRAAMは水上艦艇に対してロック出来ないんですけど。
参考資料(wikipedia)としてAMRAAM:ミサイル重量153kg。ハープーンブロックⅡRGM-84J:ミサイル重量690 kg。まぁここは対空と対艦の雲泥の差ですね。
あと、更新日の記載助かります。気付くの遅かっただけかもしれませんが、ここまでの長文失礼しました~。現代軍事は好きなのでつい書いちゃう。
―追記ー
そうか前話の描写完全に見落としてました。しっかり5隻中3隻が地上に降りているって書かれてましたねこれはうっかり。
作者からの返信
ご感想・ご意見ありがとうございます。
作中では2隻の空中艦が上空にいるため、12発全てが1艦に集中したわけではないので大破という形にしました。
空中艦も装甲を施しているため当たり所の問題等もありますが、若干、話の展開のため敵に肩入れした感も否めません・・・
戦闘描写等まだ拙い本作ですが、これからもよろしくお願いいたします。
第十四話への応援コメント
引き続き続編を楽しみにしています。お身体をお大事に
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
細かい表現や描写など色々と拙い本作ですが、楽しみにしていただけるととても嬉しいです。
これからもよろしくお願いいたします。