みるみみ唇目村夜下川路Ⅻ

かぼちゃの香りとかすっぴん感。

肺や消化器系全部/あいたいのは/かみがみ=へぶさんのみ かみかみする

みみずちゃんてみっただし。

ぷらね

(しけゐ、するのだとして)甘い水先般舌奥の

まほぅがつかれるまでひたすら、

今朝歯。のほうから

うまいことないがしろにし

めいわく肉焼きトマト/わいたし。

まだ

なおしていない傷あとの上(れんずふりつけせしまま走ったのです。

それから)(あれらにとりすがる

とく)はすやすゃし/うで輪胴長の黒絹肌そゝるまに癒える

たきづかふな。ねおわむぬのぬし。

うしろのすがたとなるものは

うすぎ かぐらつひ天ぷらホットピザやんて

あなたのきもち脱してみたくもありたるかしら、

ほら見りゑyのゆかんこたつごと

天球裏でひらける

紅葡萄朱子豆腐じめり。それは

ちまちりとうめき、あり。ありんくすだ

え?いい気味だったよう。て?(けれどそれしか

むようのよざい/りよくしてゑげなし、だし

こえあげはじめる

ぶよづらのにきゅん。もうひとり?

夜下川路村12世まだいたのですかね、すみ。でも。こうもり、にゅ。

と告げられ/となえて

つきぬれていない、からだじゅうにまきこれ

あとのおまつりであるとわかったぼくだったかた?うん

いまこそ

あなたたち/灰釉湯槽浮図化のかゞやかさ、ふこくなっただけで

葬式のあまいお菓子みたいな目した。ふい。きい、るうる ぼくらは。

おたがいさまらしいよね?(あれ

そわそわしない

すめらぎの、るん。とか。そっか、そうなのです/きみに/いい/

脂つく。

みぢな?だね?

いゑいゑえ

ひきずられたことにおびえた

むこゆび、

つめたりしてまでいてくれるよね?

(こたつの中の。ふわりぼく/ゆうぐれよりぼく

じゃがいもの葉なめたつもり。のわたし?は

(だるぃょ〜あの、

あつちい、(たまごやき、ハムも(

こびのひらくほうの足だか手のかたちになおろうとする。え、

えっとさ(今(手汗出しまつゑると

薬指ですっぴり探し

へそにつく距離まるだしのまま。

わにょん。なまず)いっぱいにあって

雪のつぶが

ほよれほよこび

8号182番の歯におさまろうとしていたの。でもね

(きみの目裏瞼 、ぼくの爪切りが痛くって/

あの悲しげな

トマトバフ入り餃子かと思っていた脳ミミンだったものも

うぢから

ふるれちると

気取ったふうをする耳奥声の子機=ぶらえぷてぇいうわけなんだ。

(ちゑ)ゑりーみ。り。(ほゝゝ

つゞかせてきた

ふやけずの

その音痴ならすぐ

歯磨き剤といっしょに。

自分の髪の毛を燃やすつもりなのですしぃ。

ひろく

外線内市部中央 まもりゆげかたり、ほろ切ぶくの

ゑきせ、やめたときに

あまたの手相、うごくもの

血にひっぱられ

ぼくはずっとそうしていたし、それがすべてであったんです。

(ああ)でも、やはり

ばちんときつい

りあんつ・わ。なゐぐすくは

(いたいとこないんですよ

ゑ)ゑりーみ。り。(ほゝ

ぜんざい/ゆすらゑつくすすえ

うぞき、ふれ/れて。

答えて/または

なんども言い聞かせて

おまじないというには、ほどとおいこの国土の半分は

白玉色の瞳をきょろんとしているのです。

それは目元歯眼に/くかく

まかし給きO A QOにぎりこぶしを空け

するする舌苔桃梨菌根茎つくるめまいに似ていて

すごいちかちか/うずくような

飲水浴時ぬかたまりをみせよ。とうつむくの。いいね(いゑえ。

きみの顔のうえ、があるらしい

/んな/くぎ。つけようでしょう。

そうともっぼくはまごうことなき

咽根墜谷NVIII XVI ですから

すべるあしふみはいってくる

れもんさんの頭突き、鼻パンチの後で

ほまれなでつくし

ありう ざなみ

耳の縁に沿って垂れるような糸屑を生まれ落とすんよ。

(でもぼくをみてわらひながら

はなしなさい/み、かげんのよろしく/

てるくるんみみ。ぬぬる人前/猶無睡 LX II

あらびきポテトなら /ねいろはんしょくどうのまん中へん

しゃがみかえしているうち?、かすれていて、

そうかもすんだねえふふん、て煮込み(めまい ああいう、

ぶたれることさえできず

卵巻き頬擦りつめふくみ

へそをさわる

からだをとって

みまかみさまの

お墓参りをしてくださるのです。ひゐ

ゑ/ぐ。ふい。きい、るうる?

も/まだいるよ、と こうしつのめいかん

むくんだけど

むせましたか?

うん(おいしかったです。

しなみ髪衣摘除法、しずんじゃだめっていう

(それさえ

はまちの刺青には対応できず

やわらかな

そがぁとおなじ

あばれうなぎ×たまゆらりんす味、まだあるよんといった)

くびきの糸になるしかなかった/うすひらのひだ、

午ゆるゆる微のはかりにふい、

なんども

ゆすりうごかし

それさえも

四囲目醒めきれなかったらしい、鼻孔へあたためてしまうだろう。

つまりこの世に

生えてくる白い根っ子が、ねえしらずのうち

あけられ あがめられ

あづまりゐ給はくからだのうしないは/

ラフルベリー&指図耳への目配りなのだし。

/そこん所(ほんと

ほくろとりまくこの顔が気にくわなくて

れんげひねる

星地薄桃映入網膜よしなさいなんぢゃん?

く。りよん(わなだて)ぼく

おぞましすおみくじ

(IIIIXみまやゝも/もう

/ちから抜けながら

それでも手をばたつかし

ひとりおきれて

くすしき、あぅぇくらすとるするなりすれば。

いふはふ/tc/る/む/つ/か。いむく

り/り

ゆうにふせるめ/むぁろぎ、

あたゝまらない

腹壁正口器がいい匂いにかわってくるのだね。

るつん ぱつり、。え ふふ。

ふつつん、

ふわにゅーっと

つかれたまま

ふたり分の足音が去っていく/もなか。たゞしさ

りゆねゑ。てゐぅん。

そぅかもしれない。

ふふにだよねそうだろ、がいっぱいあって

ぶよんぶとんが この日差し。またたく寝間着と

ながな

こゝだけ/いまの胸骨や腸の透視力があり

すぎるくらいありますから

ただようてぶくろ みあた。

こころの底がわいろになるまえぶれ。

/ あなたの目にあいている穴では

眉輪頭立天青)かなあらざるには/かたきつどう、

てとちが/いっせい

天あま井いしづつちふるとも(きみたちの

足足小靴の考えを見通すという

ないたるんん/ ゆゑ

きかない。ちらゆふ

ほんとは、いい、とか

自分の手の感/くぬころび/くぐもり/くる/かぞえる

みなくあらずなの方位から

おろされてきたという

仮名癖のために

なにか出来ると思う?

。ま?りむ

なまくすり みみたぢだ

(ひたいのうらをこわごわ押しつづける

てぎわがよいのだ。

あなたの肌身ごぼう?のきものに包まれている

せろんせろ。のぼり。はさみ/なみなみ

あぷゆつとすすむ先から

ゆの こたれゐな肌もつと

なんか、ちょっとばんざいでいたいなていう

平身低頭のすてをくら。こっくりと甘いひとことでさえ

すでにすっかりゆるされて

何よりもさきに苦しみを

なめなければ

もうすぐきっと気休ひにしか

なんないから。

あまつごと/かきまわし/ありあわせのぶ厚い(うさ/aの天啓。

くくったり/ふえ うぶ毛だべったところへ

ぎゅーっと目を近づけている

みるみみ唇目村12超夜下川路村12世をぬぐゐひめ

ちじれて垂れ落ちるふとうながは

PAXぴっかぁんっと

小腸羊おどらせ

LLLIIIQOO毛を

ちぢらにひかそめながら

おもむろ

ドアノブがゆがみ/fixt

あからんできたんだし/じかにふれてる

豆&豆&豆知識もくさりしねっ

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る