第85話 キルカーク王国防衛戦3への応援コメント
表現に違和感があります
>その上に狙いは正確であり、どうも主として騎兵の群れと魔法兵を主として狙っているようだ
「主として」が連続して使われているのですが
「的《まと》として狙っている」とか
「標的として」「対象として」などと表現しては?
誤字報告です
>カカイル師団長と参謀長の乗った馬に、その巻き上げられた石が当たって傷つけたために馬が狂乱して、運よく爆風にされされたのみで
爆風にさらされたのみで
>ジルコニア帝国軍の高級将校に馬鹿はいないが、その中での優秀さを認められているカカイル少将は
サンダカン帝国軍の
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第81話 キーカルク王国にて3への応援コメント
脱字報告です
>しかし、出発前の何度ものブリーフィングで、ライ自身が語ったことから、イが行くことの必要性は納得できたし、
ライが行くことの必要性は
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第75話 ライ、アスカーヌ共和国にて3への応援コメント
誤字報告です
>彼は、娘に追いてミーラ皇子に近づき、
①彼は、娘をおいて
②彼は、娘に続いて
>見かけはまりっきり少年ね
まるっきり少年
>席はサリーヌが手配してようで、
サリーヌが手配したようで
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第74話 ライ、アスカーヌ共和国にて2への応援コメント
新年早々に更新ありがとうございます。
今年も楽しみに読ませていただきます。
誤字報告です
>次女のミーシャが「あ、お嬢様、よろしいので?」というが
侍女のミーシャが
作者からの返信
新年早速ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第72話 ライ、キーカルク王国へ2への応援コメント
誤字報告です
>ただ辺境の田舎町にいる私たちが何も言おうとも、
何を言おうとも
>実のところ、我が国はだいぶ前からジルコニア帝国こそ、
サンダカン帝国こそ
首都の名前がアスラー
ライの副官がアスラ
紛らわしいですが、首都の名前になにか拘りが?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字は訂正しました。
人名どうしでないのでそのままとします。
第70話 ライ、サンダカン帝国への道5への応援コメント
>我が国はジルコニア帝国との長年の友誼に基づいて、ジルコニア帝国とははっきり距離を取りたい
サンダカン帝国とははっきり距離を取りたい では?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ご指摘の通りなので変更しました。
第66話 ライ、サンダカン帝国への道への応援コメント
>また、進行方向に風魔法で帽子を付けることで空的抵抗を減らし
「帽子を付ける」のイメージが浮かびませんが「風防」のイメージなのかな?
それとも進行方向に頭を向けているから「トンガリ帽子」?
誤字報告です
>ジルコニア帝国の皇都ジコーニュから当面の最終目的地のキーシルまで直線で飛べ5千㎞であるが
直線で飛べ【ば】5千㎞
>飛行魔法については、そういうことが出来るというのを聞いて、是非自分のやりたいと決心して、
是非自分【も】やりたい
>そうよね、ライ卿は、自分だけでなくて、ミーライ殿下を一緒に飛んでいるだから
ミーライ殿下【と】一緒に飛んでいる【の】だから
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第65話 ライのジルコニア訪問5への応援コメント
誤字報告です
>それでも、すでに義歯の周りには肉が巻いていたために血が吹き出てきて、傷んだのか
痛んだのか
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第56話 開戦前夜4への応援コメント
誤字報告です
>はい、ミゲラス・ダバライ中佐です。
>うむ、ごくろう。ダバライ少佐。少佐の報告に基づき、
中佐と少佐が混在してます。
>かつては騎馬が最速であったが、現在はわが軍の歩兵、いや機動兵と呼びべきわが軍です。
機動兵と呼ぶべき
>そして、敵が対岸に到着する前に、迎え撃つ準備をしているわが軍合流せよ。
わが軍に合流せよ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第55話 戦争前夜3への応援コメント
>様々な鉄製品、ガラス具、酒類、乳製品、マットレス、ガラス具、紙、本、石鹸など
「ガラス具」が2か所に書かれています。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
黄昏人
第54話 戦争前夜2への応援コメント
誤字報告です
>流石に兵を全員乗せるほどの数はないが歩兵の行進に付き添うことで、彼らの更新時の荷物を大幅に減らして
彼らの行進時の
>うち半分程度がフロントロック式で他は火縄銃である。
>早合の火薬を使った火縄またはフロントロックに比べての装填速度が3倍以上であり
フリントロック(燧石《ひうちいし》)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第53話 戦争前夜1への応援コメント
5カ国同盟とやらが帝国に弓引いたこと確定。これで帝国は5カ国同盟と戦争だね!。
作者からの返信
ご意見ありがとうございます。
ただ、帝国も自国の経済成長に忙しく、構っていられないとおもいます。
第51話 ジルコニア帝国皇子、皇女来たる4への応援コメント
誤字報告です
>また、多くのそのような戦争は貧しさが故に、また貧欲がために起きている。
>今話題に上っている5か国の戦争の企みは殆どに理由は貧欲であろう。
貧欲→貪欲(どんよく)
貝(お金)を分けたら「貧《まず》しい」
貝(お金)が今欲しい「貪《むさぼ》る」
と覚えさせられました(^^)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第51話 ジルコニア帝国皇子、皇女来たる4への応援コメント
帝国と良い関係になれそう。領地を広げずに豊かになれるのだから、当分帝国は国内開発に夢中になるしかないよね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
合理的に考えれば、そういう道しかないと思いますが、必ずしも人はそうは行動しませんからね。ただ、この物語では別の大きな敵があります。
第50話 ジルコニア帝国皇室3への応援コメント
誤字報告です
>両側に立ち並ぶ建物は3階〜5階建て、地階は商店かまたは事務所にのなっておりまだ真新しい。
事務所になっており
>アミューラはミーライの一つ下であり、ミーライは皇后、アミューラは第2夫人のから生まれている
①第2夫人の腹から生まれている
②第2夫人から生まれている
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第49話 ジルコニア帝国皇室2への応援コメント
誤字報告です
>鉄は軍備に最も重要な原料ですから、この点を聞け危機感を覚える
聞けば危機感を
>貴国は外来豊かな土地柄で
「外来」→「本来」 or 「元来」
>さらに、キシジマ駅に着いて、駅の構造、改札、人々の整然といた様子
整然とした様子
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第46話 港町キシジマ伯爵領1への応援コメント
ちょっと違和感を感じた表現ですが、
(株)は株式会社の略字かと思います。
会社名についての記載が、会社会社と重複している様に感じます。
表現として問題ないのであれば構いません。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
仰る通りで、㈱は株式会社の略ですので、会社は不要です。
訂正しました。
第47話 港町キシジマ伯爵領2への応援コメント
誤字報告です
>何しろ、水産部門は500百万の人口の、すで大陸でもっとも豊か
すでに大陸で
>圧倒的な大国であるジルコニア帝国としても、ラママール王国の開発の情報を集まるにつれて放置はできず
①情報を集めるにつれて
②情報が集まるにつれて
>これを使えば、港町カーゼルから皇都ジコーニュまで馬車で1日、船で4日の5日間に加えて、キシジマ港から列車で3時間である
皇都ジコーニュから港町カーゼルまで
(ここだけ移動方向が逆です)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第46話 港町キシジマ伯爵領1への応援コメント
誤字報告です
>この中で、業容な日々拡大しており、
①業務内容は日々
②業績は日々
③上記以外の何か(^^;)
>cキシジマは一旦話を切った。
cは不要
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第43話 ミーシャ出版業を起こす3への応援コメント
王が弱かったこの国で、王政府の資産が増えるのは良いことだね。
作者からの返信
ご意見ありがとうございます。
歴史を見ても貴族の力が強い時は碌なことがないけど、馬鹿な王も困りますからね。
第38話 ラママール王国の躍進2への応援コメント
誤字報告です
>この際に活躍したのは、ライが開発した魔法で動くワープロとである。
①ワープロである
②ワープロと【記載漏れ部分】である
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第37話 ラママール王国の躍進への応援コメント
環境破壊のほうのも気を遣ってほしいですね
第20話 王都にて3への応援コメント
マーガリンは19世紀あたりの工業製品だから、まだ発明・普及していない気がします…
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
この物語ではライが知っていれば魔法で合成できるということです。
第37話 ラママール王国の躍進への応援コメント
誤字報告です
>しかし、この段階ではいまだ、水魔法を使えるものは、柔術のように近所まで引かれた水を
「柔術」は「上述」か「前述」の誤りでは?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第36話 ミーラル草原蹂躙戦への応援コメント
誤字報告です
>このようにして、25列の騎馬の突進の戦闘に近い方は、
戦闘でも意味は通じるけど、ここは列の「先頭」なのでは?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第34話 王国の変革3への応援コメント
誤字報告です
>さらにそれに種を言われるように感覚を広くして撒いて、
間隔を広くして
>なお、シラムカラ家関連の各領主による道会社・製鉄会社等への投資は、
鉄道会社・製鉄会社
>肉やからの魚も含めて様々なものが手に入る
①肉や魚も含めて
②肉やザーシラ湖からの魚も含めて
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第29話 王都、孤児たちの奮闘4への応援コメント
誤字報告です
>君たちも処方を受けておれは解っているだろう。
①受けておれば解っているだろう。
②受けて、それは解っているだろう。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第26話 王都と孤児たちの奮闘1への応援コメント
いつも楽しみに読ませてもらっています。
ちょっと気になる所がありましたのでお知らせします。
建物の名前が「日の出荘」と「日の出館」になっていました。
これからもどうなるのか楽しみに待っています。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます
訂正します。
第23話 王国政府に迫る戦雲への応援コメント
誤字報告です
>今後とも余路側お願いいたします
今後ともよろしく
第20話 王都にて3への応援コメント
誤字報告です
>マリアも上半身を起こしており、顔色もずいぶんよくなって、
クララも
>マリアは起き上がろうとするが、なかなか立てないようなので、
クララは
>私は、いつものようにガーラの手伝いで
ガーラ→誰?
>マリアも昨夜体を拭いてあげて、
クララも
第16話 王都への旅4への応援コメント
誤字報告です
>それを見のほど知らずにも、
身の程(ほど)知らずにも
第14話 王都への旅2への応援コメント
誤字報告です
>なお、この世界では鉄が効果といこと
鉄が高価ということ
第12話 シラムカラ侯爵家4への応援コメント
誤字報告です
>12) 各領で、小学校を順次立ち上げ、中学校の各領に置き、
中学校を各領に置き
>基本的に石炭を燃料とするしかな。
しかない。
>さらに炭層は浅いことから露店堀も可能であるため、
露天掘り
第11話 シラムカラ侯爵家3への応援コメント
誤字報告です
>しばらくライを我が屋で預かろう。
我が家で or 我が屋敷で
>是非我が領と頼子の主だったものに受けさせたい。
寄子
第9話 シラムカラ侯爵家1への応援コメント
誤字報告です
>またシラムカラ家には、ジュブラン男爵家を含めて周辺の9つの貴族家が頼子として頼っている。
寄子として
第5話 ジュブラン領の所得3倍増計画2への応援コメント
誤字報告です
>ハヤトの言葉に口々に答える。
>「ええ、ハヤトの手みたいなものを感じるし、
この2個所、「ライ」が「ハヤト」になってます。
第87話 大陸の平和への応援コメント
誤字報告です
>実際の数はサンダカン帝国から10万人、ラママール王国2万人、イカルーク王国2万人でその大部分を占めている
実際の数はジルコニア帝国から
>この中で、貴族制度は残ってはいるが、その特権は多くが廃止されているなかで、平民も豊かになって、てあばら家のようなものは見られなくなった。
あばら家のような
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。