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  • 後編への応援コメント

    書きたい場面から逆算して設定を考えるのは、小説執筆の楽しくも難しい部分ですよね。『闇の探偵~南渡鹿(なんとか)集落殺人事件』の方を先に拝読したのですが、制作裏話としてとても面白かったです。

    作者からの返信

    真野様、ありがとうございます。
     当初はご覧のとおり、しょーもないエピソードにすぎなかったのですが、後で沢木が「この事件は、俺にしか解決できない」と言い出しまして(^_^)。お恥ずかしい。

    追伸:両作に★評価までいただき、ありがとうございました。

    編集済
  • 後編への応援コメント

    まさかのラスト(笑)
    私書けない! でも続き読みたい!! 
    ミステリーの難しさと面白さが伝わる作品でした(*´∀`*)

    作者からの返信

    プラナリア様、いつもありがとうございます。
     本当に、できもしないことはするもんじゃありません。炎上覚悟の掲載でした。お恥ずかしい。
     なんか、「これは斬新なんじゃないか?画期的なんじゃないか?」と勘違いしてしまいまして・・・落ち着いてから読み返してみたら「あちゃ~、やってもうた」でした。
     しょーもないものにお付き合いくださいまして、ありがとうございます。

  • 後編への応援コメント

    ミステリーの基本として最初に死体を転がせというのがあるようなので、流れ的には完璧ですね。
    あとは、そこから必死に理由なりを考えるらしいですが。

    前半の導入、なかなかにインパクトあったので、どなたかが続き書いてくれるとよいですね。
    とはいえ、後編が全てオチというか、最後の一文で更にオチてますね。

    ちなみに、ボクが考えると、犯人がチート能力者で全ていい加減に解決しちゃいそうで危ういです。

    作者からの返信

    からいれたす。様、コメントありがとうございます。
     前半の導入部で佐藤巡査が見た光景は、本当に私が夢で見た光景でして、でも残念ながらそこで目が覚めてしまったんです。インパクトあったと言ってもらえるのは光栄です。
     後編最後の一文は、いわば苦し紛れでした。
     最近ふざけた表現を多用するようになったのは、明らかにからいれたす。さんの影響によるものです(^_^)。