後編への応援コメント
ミステリーの基本として最初に死体を転がせというのがあるようなので、流れ的には完璧ですね。
あとは、そこから必死に理由なりを考えるらしいですが。
前半の導入、なかなかにインパクトあったので、どなたかが続き書いてくれるとよいですね。
とはいえ、後編が全てオチというか、最後の一文で更にオチてますね。
ちなみに、ボクが考えると、犯人がチート能力者で全ていい加減に解決しちゃいそうで危ういです。
作者からの返信
からいれたす。様、コメントありがとうございます。
前半の導入部で佐藤巡査が見た光景は、本当に私が夢で見た光景でして、でも残念ながらそこで目が覚めてしまったんです。インパクトあったと言ってもらえるのは光栄です。
後編最後の一文は、いわば苦し紛れでした。
最近ふざけた表現を多用するようになったのは、明らかにからいれたす。さんの影響によるものです(^_^)。
後編への応援コメント
書きたい場面から逆算して設定を考えるのは、小説執筆の楽しくも難しい部分ですよね。『闇の探偵~南渡鹿(なんとか)集落殺人事件』の方を先に拝読したのですが、制作裏話としてとても面白かったです。
作者からの返信
真野様、ありがとうございます。
当初はご覧のとおり、しょーもないエピソードにすぎなかったのですが、後で沢木が「この事件は、俺にしか解決できない」と言い出しまして(^_^)。お恥ずかしい。
追伸:両作に★評価までいただき、ありがとうございました。