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  • 第5話 何もないへの応援コメント

    えっ!? でもこれあれじゃないでしょうか、メール担当の方が「作品の話はまー、担当の人がちゃんとやってるでしょ! 問い合わせの件は発送担当に転送して……」と対応したパターンで、編集さんがただ忘れてるというどうしようも、いえ、その……なパターン……で……は……!

    つい書き込んでしまいすみません、でも「何人抱えてようが知らねェー! 返事してくださいよ!!」って鬼せっつきしないと返事こない方は結構いらっしゃると聞いたので……(人におすすめいただいて、エッセイ楽しく拝読しております!)。

    そこのところもまあその、そうかもとは思ってるけどそれならそれでこれきりで……いいか……! とかでしたらいよいよすみません!

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます!嬉しい!

    忘れちゃってる……かもしれないですね。あと編集さんには人事異動もありますし、編集方針が変わるってこともありますし、実際レーベルもLSコミックが始まった時期とかぶったりして、いろいろあるのかもしれないですね。
    編集部としては、新レーベルの目玉として出せるような、大粒の大作が欲しかったのかも。でも私は佳作ですし。しょうがない!

    今回はご縁がなかったんだろうなあと思っています。でも、いつかどこかでまた会えたら、そんなふわっとした気持ちでございます。

    わあ! ほかのエッセイも! とても嬉しいです! ありがとうございます!!!

  • 第5話 何もないへの応援コメント

    相互さんのレビューからお邪魔しました。
    まずは佳作、おめでとうございました。
    そしてなんとも悲しくもやもやする結末でした。
    こんなこともあるのですね。

    コンテストとは無縁なカクヨム生活なのですが、教えてもらって良かったです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    なんといいますか、期待したせいでガッカリした気持ちになってしまいましたが、よく考えれば佳作をいただけただけでもとても幸運なことで、ありがたい経験をさせてもらったなと思っています。

    今回の経験、とくにカクヨムさんに賞金を忘れられたときは請求したほうが良いよ!怖くないよ!という情報が、皆さまのお役に立てればいいなあと思います。こちらこそコメントいただきありがとうございました!

  • 第5話 何もないへの応援コメント

    気持ちを切り替えて、次にいきましょう。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    気持ちの切りかえ、大事ですね! ありがとうございます!

  • 第5話 何もないへの応援コメント

    裏話面白かったです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました!

    面白かったと言っていただけて嬉しいです。
    ありがとうございます!

  • 第5話 何もないへの応援コメント

    お疲れさまです。

    おつかれさまです。

    電話がかかってくるんですか!? 知らない人とお話なんかボク無理です。

    と云う訳で、ボクは受賞しないようにガンバッテ生きます!

    逝きます!!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    あえて応募しないようにしていても「編集部拾い上げ」もありますから油断できませんよ。突然メールが来ちゃう!

    知らない人のお電話怖いですよね……。
    でも、すべての編集部が電話するとは限らないので!
    なかにはZoom面談をする方もいるらしいですよ!もっと怖いですね!
    画面にうつる顔を、編集部の複数人から観察されながらの会話!
    もはや面接!

    電話は1対1ですから、Zoomよりは良かったです。