しまい忘れたせんぷうきへの応援コメント
こういうの好きです!
そしてわたしが寝る部屋には扇風機がまだ出しっぱなしで、共感度がすごいです。
作者からの返信
いつもありがとうございます┏●
これ実は、はっちゃんからのキーワードでした 笑
扇風機って、なかなかしまわないですよね 笑
何かにつけて、まだあるっていう 笑
舟和の芋ようかん・とらやのはちみつ羊羹への応援コメント
わたし、この二つとも大好きなんですよ。
舟和の芋ようかんの厭味のない甘さと寒天に頼らない口当たり!!
とらやのはちみつ羊羹の香りとねっちりした歯ざわり!!
なんと素晴らしいチョイス!
うちに持ってきてほしいですよ、「俺」さん!
作者からの返信
ありがとうございます(*´﹀`*)
この2つのチョイス、実は、まこもさんからですw
2年ほど前、Twitterでお題を募って書くっていうやつやってて、まこもさんからのキーワードどす☆ その時のを大幅改稿したものです✨️
時を超えて見つけて貰えるの、ものすごく嬉しいですね~(*´﹀`*)
ありがとうございます✨️
春夏秋冬・井戸端会議への応援コメント
四季に梅雨という取り合わせがベリーベリー極東モンスーンで好きです。
作者からの返信
ありがとうございます(*´﹀`*)
ベリーベリーさんきゅーモンスーン
(`・ω・´)キリッ
梅雨子と秋彦ががんばったので←
今現在、昼間はムシムシ、夜はさむさむで、困ります←
春夏秋冬・井戸端会議への応援コメント
はやくそうなってほしいです。もう今日も頭痛い…。暑さのせいですね。
作者からの返信
いつもありがとうございます┏●
季節が落ち着かないと、頭痛も起きるのはきついですね…。私も頭痛持ちなので、気持ちは十分。
もうすぐ落ち着くので、生き抜きましょう…!
編集済
舟和の芋ようかん・とらやのはちみつ羊羹への応援コメント
とらやさんのはちみつ羊羹おいしいですね。舟和さんの芋ようかん知らないんだけど、「芋」だけで美味しいの分かります。この後調べてみます。
作者からの返信
ありがとうございます!
とても美味しいですよね(*´﹀`*)
舟和さんのはリーズナブルで食べ応えありです✨️
ミシシッピアカミミガメへの応援コメント
つらい、何よりもつらい。僕らには罪はないのに。動物の周辺には、常に金儲け目当ての輩がいる。そして罪に問われることはない。でも、僕らは命を奪われる。
作者からの返信
ありがとうございます┏●
動物は生きてるだけ。
ただ生きているだけなのに、ほかの種族が勝手にすることで、運命が左右されてしまう。
紙への応援コメント
昨日から2度、3度読んでいるのですが、この詩は解釈を拒否するようにどんどん逃げていきます。「紙」は自分自身のようでもあるけど、こんなに自由に羽ばたかないし、夢や願望にも見えるけど、しっかり傷を負っている。追うことをやめて立ちどまったら、振り向いて、自分が忘れていた大切にしたい何かを教えてくれるような気がします。
作者からの返信
いつもありがとうございます┏●
この詩は、解釈次第で、全く変わるようにできてます。「解釈が逃げる」という感想は、とても嬉しく思います。
「紙」は
自分自身の力が太刀打ちできない事
大切だった人へ向ける感情
親が巣立つ子に向ける感情
翻弄していくもの
そのほか、感じとって頂けること
色々と解釈で、悲しくも楽しくもなるんじゃないかと。
ありがとうございます┏●
海月への応援コメント
そうだね…僕達は何を見てるんだろう。君たちを見た時、ほんとにきれいだと思った。だから写真を撮ろうと思ったんだ。でも、そうだね。写真は今の君たちとは違う。何かを留めることなんて出来はしないのに。君の言う通り、僕達は一人でいることを忘れてしまった。僕達は僕達でいることを忘れてしまったんだ。
作者からの返信
返詩、ありがとうございます!
僕は僕で、手足4本君たちを綺麗だと思うよ。
だって、忘れるから、忘れちゃわないようにしたいんでしょ?
僕は、切り取る術がないの。
僕は、留める術がないの。
たくさんの、独りの僕達は、漂って、泳いで、毒を刺すだけ。
分厚いこの透明な壁で、君たちには届かない。
良かった、良かった。
僕は、君たちは、綺麗でいられるの。
第五作 別詩 妖への応援コメント
出逢った人ごとの目に映る妖になること、実はとても大変なこと。でも、そんな風に妖であり続けて自分を見失った妖こそが、出会った人の心の傷に気づいてあげられる優しい妖なのかもしれない。この妖がそれからどうしたのかは語られていないけど、この妖に救われた人はたくさんいたんじゃないでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます(*ˊᵕˋ*)
「自分にはその力しかない」からこそ、妖は持てる力を発揮してきました。優しいのか、騙しているのか…だけど、その力で救われた人が居れば、良かったなと。
実は、この後の「続・妖」が続きとなります。「力を使い続けた」為に、周囲からは「それが普通」になり、やっと思い出し、うみ続けた自我ですら、潰されます。「人の世はそんなもの」と思いながらも、妖を忘れず、人になる事を決意します。
老い桜への応援コメント
人のいなくなった深夜に静かに咲くさくらが見えます。今年ももうすぐですね。
作者からの返信
いつもありがとうございます┏●
そろそろですねぇ…といいつつ、こちらはまだまだ寒い(> <。)
情景が浮かんで頂けてとてもうれしいです!
ありがとうございます┏●