しき様。感想ありがとうございます。

　この拙作を読んで、楽しんで頂けたなら幸いでございます。

　　もうちょっと、小説家から逃げる描写をなんとかしたかったのですが、ぬぬぬ……な、感じになってしまいました。

　これからも、楽しめるような作品を書けるように、頑張ります

　ウツロ様

　返信が遅れて申し訳ありません。

「面白い」と言って頂けて、嬉しいです。

　最近『物語の主人公』やら、なんやらに転生するお話が流行っているので、ちょっと、捻くれてこんなお話を書いてみました。

>百歩譲ってハッピーな話ならいいですけどね。

　そうですね、この作者の性格上、開始数秒で大型トラックで轢かれそうですね。（←ひでぇ）

　……と、見せかけて、実は口にパンをくわえた元気ハツラツな女子高校生が「遅刻ちこく〜！」と言いながら、曲がり角でイケメン男子学生とぶつかって、その後ふたりは……リア充爆発しろ。な、お話だったら、それはそれで嫌ですね。
（↑なに言ってんだ。自分）

>これ、他人がこっそり忍び込んで、物語を書き換えたらどうなるんでしょう？

　これは、『作者の家に忍び込んで、本の内容を書き換えたら』ということでしょうか？

　この部分関しては、ちと後出しジャンケンで申し訳ないですが、書き換えに関しては、この作者がスキルとして持っている本の形をした原本と、万年筆を使用しなければ出来ないようになっています。

　そして、この作者は原本に次々に映し出された文字を、わざわざ別の原稿用紙に書き写して、編集者に「どうっすか？」と言って見せてる訳です。

　なので、編集者に「この前のお話、伸び悪いから打ち切りね」とか言われたら、その原本は……。

　とか言ってみたり♪

　感想ありがとうございます！