第33話 自らの願いへの応援コメント
一夫多妻待ったナシ!
第30話 親子への応援コメント
男子三日会わざれば刮目してみよ!ってやつ?
第110話 胎動する悪意への応援コメント
更新再開、ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
更新が遅れてしまい申し訳ありません
言い訳になってしまうのですが、5月以降から今年一年は本当に忙しく
進める時間が取れませんでした
今回の更新も短い期間になるとは思いますが、お付き合い頂けると幸いです
第38話 信じる努力への応援コメント
転生しても謙虚なフリした横柄者だな。
位の高い者が低い者に頭下げたり平民にフランクに話してだの全てに置いて位の高い者がそういう風に接する様は、とても横柄者に変わりなく見える。
あと変わりましたと言うより態度で見せてく方がかっこいいと思う。有言実行より不言実行の方が明らかにかっこいい。
第109話 自覚する想いへの応援コメント
とても面白かったです!第3章楽しみにしてます!
第15話 自由の理由への応援コメント
主人公はホテルや旅館に泊まったりしたことはないのでしょうか
雇用者と従業員の関係性を考えるなら、家事を手伝ってあげようとするよりも両親に昇給を進言する、勉学や運動を行って将来的にも安定した職の提供をしてあげようという意識になりませんか?
アンナの立場でも、皿洗いなどした経験の無い主人公が手伝う→手指を切ったり皿を割る恐れがある→その場にいる責任及びリスク
自身が落ち着かないと感じて好き勝手提案するなら、考えることを放棄して自身の行いが当然だとして動いていた元人格と本質は変わらないように思います。
第106話 収束への応援コメント
いや、本当に山場がしっかりしてるから面白い作品だ。
第109話 自覚する想いへの応援コメント
お疲れ様です
第109話 自覚する想いへの応援コメント
第2章完結お疲れ様でした。
第3章を楽しみにお待ちしています。
第109話 自覚する想いへの応援コメント
2章、完走おめでとうございます。
今話は何とも甘酸っぱい気分になれましたw
いやあ、青春してますねぇ^^
3章も楽しみにしておりますので、よろしくお願いします。
第109話 自覚する想いへの応援コメント
次が楽しみでしょうがない、、、
第109話 自覚する想いへの応援コメント
なんだよ…尊いじゃねえか
第107話 何よりの報酬への応援コメント
その笑顔を護れた事が誉。
第105話 自分達に出来る事をへの応援コメント
早く明日になーれ!(*≧m≦*)
第104話 二つの約束への応援コメント
アリア様ーーーーー!!!
毎日待ちきれません(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
ありがとうございます。
第2章も本当にあと少しのため、最後まで頑張りたいと思います。
第104話 二つの約束への応援コメント
啊啊啊啊啊啊啊,看得好緊張啊
第40話 勘違いへの応援コメント
why didn't mc talk about wanting to call off the engagement?
第20話 楽しいからへの応援コメント
誤字報告です。
やはり休憩無しで『永遠』と振り続けられるはずもなく、
永遠→延々
ご確認よろしくお願い致します。
先程見付けてここまで一気読みしました。続きも楽しみにしてます。
作者からの返信
御指摘ありがとうございます。
修正させて頂きました。
第91話 急報への応援コメント
一度起きた以上可能性は常にあったけど、このタイミングかぁ…
第90話 散策の終わりにへの応援コメント
いいねぇ
【緊急事態】婚約者の女あしらいが急に上手くなった件【女の影?】
編集済
第13話 仮初めの信頼への応援コメント
誠実であるために丁寧な口調にしたいってのは分かったけど、、、
伯爵家の人間が使用人にそんな接し方してたら他の家の貴族に伯爵家が舐められたり下に見られる事になるし、家の評価が下がるとその伯爵家に仕えてる人達まで舐められて見下される事になるんだよなぁ…
結局、改心したと言っても自分が誠実になってる気分になりたいからって意地を押し通して、使用人に迷惑かける事になってるから、改心する前の我儘な奴とやり方が違うだけで変わらず自己中やなって思ってしまった。
まあもし、この世界の貴族が全員強い野心も欲望も無い良い人って背景とかあるなら杞憂なんだろうけど…
はい、面倒臭い読者ですみません笑
追記
説明ありがとうございます。
威厳を損なうようなやり方でも、既に評価が最低だからそこはまだ気にする必要はなくて、改心したアピールを優先したと理解できました。確かに個人の評価も家の威厳も両立して回復させるなんて芸当は普通の人には厳しそうですもんね。
公の場での場面はまだ読んでない部分ですが、作者様のおっしゃる通りなら違和感無く読めそうで安心しました。
作者からの返信
コメント、また御指摘有難うございます。
ただ、使用人などへ低い腰での接し方をしていたら伯爵家としての威厳が無く、他家にも低く見られるかもしれないという事は令人も理解しています。
そこは本編中でも記載している通り、ラースの悪評は既に広まっており、そもそもそういう事を気にする段階では無いという要因があります。
逆に低く見られる位に丁寧にする事でフェルディア家の悪童が改心したのだという事を強くアピール出来るという狙いも令人にはあります。
後は、セドリックが身分差に厳格で生真面目な性格をしているというだけで、この世界の貴族には普通に平民に丁寧に接する人もそれなりに居ます。
また、これが私的な場では無いから令人は低い腰で接していますし、セドリックも納得したという要因もあります。公の場であったら令人も伯爵令息として相応しい態度を取りますし、セドリックももっと強く進言していたと思います。そこは本編中にも幾度か記載させて頂いた通りだと思います。
第50話 君が居たからへの応援コメント
主人公、あんなに頑張ったのに、だまされた云々は無いのでは…
アンナの評価、がた落ちですよ。
第33話 自らの願いへの応援コメント
本館に戻るか、離れに残るかは自分で決めて良いと言われているので、別にわがままではないでしょう。
第51話 ミナセレイトへの応援コメント
ええ話や
物語りとは言っても、よし転生チートやなんて即切り替えられる人ばかりではないですよね。
第37話 衝撃的な質問への応援コメント
これは将来は尻に敷かれるタイプ
編集済
第69話 気付かぬ真意への応援コメント
(´ー`)ツーン byアンナ
第59話 戦いの基礎への応援コメント
私に予定が無い日以外は基本的に毎日剣の指導をさせて頂きたく
予定がある日にサボって指導するんか?多分以外が余計。もしくは予定のある日以外
作者からの返信
御指摘ありがとうございます。
完全に逆でしたね。
修正させて頂きました。
第54話 呼び名への応援コメント
あぁ、尊いな…
肉体に引っ張られてあんまり違和感ない転生者多いけど、やっぱり突然別人になって何も知らない世界にぶち込まれるのはきついよなぁ
アンナが居なかったらどこかでおかしくなってた可能性あるよ…
第48話 初めて見せる姿への応援コメント
話の先は気になるけど充分面白いです。
第50話 君が居たからへの応援コメント
感情表現がとても良かったです。
タイポミスが有ったような気がしたので一様いっときますね。
"貴方だってなりなくてなった"と書いてあったのですけど。
多分、"貴方だってなりたくてなった"だと思いますけど、どうでしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
仰る通りです。
誤字脱字には気を遣っているんですが、今回の話は長くて確認しきれなかったみたいです。
本当にありがとうございます。
第33話 自らの願いへの応援コメント
楽しいかどうかで決めるほど貴族むて甘いんだな。
誠実にいく割には、離れで暮らすっていうわがままだけど。
第46話 彼との買い物への応援コメント
ここ数話の回想、必要あるんですかね🤔
第34話 気の休まらない日々への応援コメント
貴族の子息令嬢同士の呼び方で様付けは、家格問わず敬称として違和感ないと思います。
楽しんで拝読してますので、これからも頑張ってください。
第21話 我が儘への応援コメント
アンナええ子や。
第10話 両親との邂逅への応援コメント
本当になんでこの両親で息子はあんな性格になったんだか。
第34話 気の休まらない日々への応援コメント
格上の伯爵令息が男爵令嬢を様付けって嫌味凄いよね
婚約破棄狙ってるとか言われるレベルの嫌味、謝罪は兎も角として家格下げる行動だけに幽閉まっしぐらだ
第36話 婚約者との邂逅への応援コメント
正義の心に目覚めた(笑)からね。