DNAの目くらまし 🐊への応援コメント
零細ではありましたが、義父がおこした会社を夫が後を継ぎました。
2代目は先代の苦労をよく知っているから懸命に働くけれど、3代目で潰すと言われてきました。世襲の悪いところでしょう。
苦労が実ってある程度豊かになると甘やかしが出て、苦労知らずの後継者になりがち。 そうならないようにと、心して息子を教育してきましたが、残念ながらバトンを渡す前に会社は閉めることになりました。
ばか社長になっても継げる会社があったほうが・・・? 皮肉な結果となりました。
作者からの返信
わたしもまったく同じです。
いまとなっては、かえってよかったと思いますが……。
ドラ息子に承継させた知り合いの会社は、てんやわんやの真っ最中のようです。
DNAの目くらまし 🐊への応援コメント
真実には、辿り着けないものですね(’-’*)♪
DNAの乗り物──この表現はとても好き。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
@ramia294さんは理系の詩人でいらっしゃるようです。(´ω`*)
DNAの目くらまし 🐊への応援コメント
人の身体は、所詮DNAの乗り物…、
かも。
ウクライナの人たち。
いよいよ、冬を迎えますね。
作者からの返信
かも知れませんね~。( *´艸`)
あのP氏、何とかなってくれないでしょうか。
DNAの目くらまし 🐊への応援コメント
浅ましき人情の最たるは「血の繋がり」である
う〜む…
思い当たる事例は
自身も含めてあちらこちらで
見聞きいたしまする(^^;;
たかが血の繋がり
されど血の繋がり
繋がりが深いからこそ
分かり合えることもあるし
泥試合に発展してしまうことも…
血の繋がりは
色んな意味で濃いですね
作者からの返信
はい、そうですね~。( *´艸`)
やはり血は濃いとも、なまじ血が繋がっているからとも……。💦
身内意識が強すぎるとナショナリズムから民族紛争に発展しそうで怖いです。