編集済
第8話(終) そして二人は並び立つへの応援コメント
めっちゃ面白かったです。ぐいぐい読んじゃいました!!
この先もっともっとこの二人の話を読みたいです。
作者からの返信
ありがとうございます!応援うれしいです!
コンテストの結果にもよりますが、続きが決まったら書いていきたいですね。
第8話(終) そして二人は並び立つへの応援コメント
とっても熱量のある熱い熱い話でした。
読んでいて、目の前に卓球試合が広がり、勢いもあり、読む方も熱量を消費するすごい文章でした。
善も迅も表では全然違うキャラクターなのに、裏を返せば同じ方向を向いているというか、あいつをぎゃふん(表現が古くてすみません💦)と言わせたいという根本が同じで…スポコンの熱さというより、人間のドロドロとした熱さとかが感じられて、面白かったです。
二人がお互いの裏の顔をみたら、どういう反応するんでしょうね…
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
小説でスポーツの熱量をいかに表現するか、腐心した甲斐があります。
その熱量の中で主役を張る二人は、あまりスポ根ものでは見られないドロドロの感情を持つ二人で、物珍しいものが書けたのかなと思います。
はたして互いの裏の顔、知ったときはどうなるか。
驚くのか、笑うのか、予想通りとうそぶくのか。
ひとつの楽しみですね。
第8話(終) そして二人は並び立つへの応援コメント
熱く、読むだけでカロリーを消費してしまいました。
相変わらず時系列の構成が巧みでメリハリが効いていて良かったです。
まさにエンタメ小説でした!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
ソルトとペッパーのお話とはまた毛色の違う作品でしたが、熱さを感じてもらえてうれしいです。
過去のお話を適宜入れてく構成も、試してみてうまいことできました。
★評価もありがとうございます!
第8話(終) そして二人は並び立つへの応援コメント
小説面白かったです。スピード感のある展開で、キャラも濃すぎて、2人の関係が素敵でした!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、レビューまでありがとうございます!
スピードもキャラも自分なりに突き詰めたところなので、楽しんでもらえてうれしいです!
第5話 魔術的身体技術への応援コメント
何だかんだ言い訳しまくりながら無茶苦茶迅を意識して無意識に煽られ待ちしている善が凄く可愛いです。マジで!
作者からの返信
ありがとうございます!
善、迅を見下してるつもりでめちゃくちゃ依存してるんですよね。
はたから見たらかわいいやつです。
編集済
第1話 世界で一番大嫌いへの応援コメント
半田兄弟のインパクトが強すぎて度肝を抜かれました。善と迅も不穏ですね…面白いです!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
我ながらものすごくクセの強いキャラを生み出したものだと思います。
楽しんでいただけているのなら、うれしいです!
第8話(終) そして二人は並び立つへの応援コメント
こんにちは😊
スポーツをしたり観たりする習慣が全くないのですが、そんなことは関係なく最後まで楽しく読ませていただきました!
主人公の二人はもちろん、周りのキャラも濃くて濃くて……(笑)
全体的に熱気や湿度をたっぷりと感じました。あとはやっぱり善の心の声! 真っ直ぐに捻じ曲がっていて、それも全部迅にはお見通しで痛々しい。迅の歪みっぷりもたまらないです。
とってもお似合いなふたり。一生やっててと言いたくなりました(笑)
最高に面白かったです!
素敵な作品をありがとうございました✨
作者からの返信
ありがとうございます!
卓球になじみのない方にも楽しんでいただけたのなら、書いた甲斐があります。
ひたすら熱気、そして湿度の、非常に濃いお話でした。
ねじねじにねじくれた感情で絡み合う二人は、ある意味お似合いですよね。
★評価までいただいて、本当にありがとうございました!
第8話(終) そして二人は並び立つへの応援コメント
はー、おもしろかったです!
熱いよきバディでした!
作者からの返信
ありがとうございますー!
やたら気持ち悪いのに熱いバディやってるのなんらかのバグですが、楽しんでいただけてよかったです!
第5話 魔術的身体技術への応援コメント
半田兄弟がよ……こう、読み進めるにつれて頭の中に浮かぶ疑問符があふれて耳からこぼれてきました……
作者からの返信
耳からあふれるほどの疑問符を浮かべさせてすみません。笑
それもこれも半田兄弟の魔術が悪い……でもこの世界じゃ彼らも中堅クラスなんですよね。
第8話(終) そして二人は並び立つへの応援コメント
すごかったです。第一話でもすごいしか言えませんでしたが、いや、本当にすごい……やばいものを見たという気持ちになりました。
なんかこう、ものすごく重たく湿ったものを投げつけられてえぐられたような……熱量の塊でした。
面白かったです。お疲れ様でした。
作者からの返信
本当に、ありがとうございます&やべぇものを見せてすみません。笑
自分でもここまで重くて湿ったものが出力されたのびっくりしつつ、まーとっても楽しかったです。
こちらこそお疲れ様です。後遺症を残さぬよう脳を休めてください。
第1話 世界で一番大嫌いへの応援コメント
え、すごい……え、え、何もかもがすごい……。
インパクト強すぎてびっくりしました。半田兄弟もやばいけど、それを「個性的」で済ませる世界観もやばい気がしました。
語彙力がなくなるくらいすごい導入……!
作者からの返信
ありがとうございます!
自分で「やっべぇな」と腹筋ピクピクさせながら書いてましたが、見事に語彙力を吹き飛ばさせていただきました。
殺気でピンポン玉が割れるような世界観なので、まあ個性的で済むような世界なんでしょうね……!
第8話(終) そして二人は並び立つへの応援コメント
一気読みさせていただいたのですが、これは一気に読むべきではなかったですね……(……褒め言葉です!)
なんというかもう、すごいとしか言いようがなかったです。
語彙力がなくなってしまいました、すみません……
作者からの返信
一気読みありがとうございます!そしてえらいもんをお見せしてすみません!笑
普段からこういうの摂取してないと、語彙力消し飛ばすような劇物ですね。
作者としてはしてやったりですが、どうぞ後遺症が残らないようにご注意ください……!
第1話 世界で一番大嫌いへの応援コメント
>その場に満ちた殺気がピンポン玉を割った。
>それだけの話だ。
そんな当たり前だろみたいに言われましても…(゚Д゚)
半田兄弟、登場した瞬間からわけわかんなすぎて描写を五度見した挙句に「シャチホコのポーズ」で画像検索して5分ほどフリーズしました。何食ったらこんなキャラ思いつくんですか。笑
作者からの返信
コメントに熱烈なレビューに、ありがとうございます……!
殺意でピンポン玉が割れるの、意味不明だけど今回あらゆる部分が意味不明でなんかそこまでトンデモじゃないんじゃないかと思ってしまいます。
半田兄弟、自分でもなんでこんな強烈なキャラが出力されたのか意味不明すぎて笑えてきます。
自分で描写してて腹筋ぷるぷるしました。
第8話(終) そして二人は並び立つへの応援コメント
濃いキャラに熱いストーリー、すごく面白かったです。
ある意味誰より強く互いを想い合う二人の関係がとてもステキでした。
作者からの返信
ありがとうございます!
ものすごく複雑だけど想い合う二人、楽しんでいただけてよかったです。
編集済
第8話(終) そして二人は並び立つへの応援コメント
コメント失礼します。
とても良かったです~。
程度の差はあれど、競争心は誰でも持っているものなので2人の気持ちがわかる気がしました。
同じ思いを内に秘めて同等の力で戦う2人。この出会いはある意味幸運なのかもしれないですね。競い合う人がいるからこそ限界も越えられるので。
熱い物語を読ませていただき、ありがとうございました! 映像が浮かんでくるようでした。また機会があれば続きも読みたいです♪
作者からの返信
ありがとうございます!
この二人は極端ですが、競争心を燃え上がらせてバディでありライバルというのは、ある意味熱血モノの定番ではありますよね。
この二人が幸運なのかどうか、きっと本人たちはものすごい嫌な顔をして否定しそうですが、実際そうなのかもしれません。
コンテストの結果と対戦相手を思いつくかどうかによりますが、書ければ続きを書きたいですね。
ありがとうございました!
第3話 怪奇、半田兄弟への応援コメント
コメント失礼します。
スポーツを小説で書くのって大変そうなのに、情景が浮かんできてすごいです。
個性豊かなキャラですね。二人の関係が気になります。また読みに来ますね♪
作者からの返信
ありがとうございます!
スポーツの動きを一挙一動描写すると大変なことになるので、何を描写して何を省略するかが腕の見せ所だと思います。
キャラクターの個性は私の得意分野と思ってるので、注目していただけるとうれしいです。
第8話(終) そして二人は並び立つへの応援コメント
拝読しました。
融合した愛憎、他の誰よりも己を誇示したい相手、わかるような気もします……。
一方の半田兄弟は、もう妖怪ですね(笑)
こういう敵キャラを、どうやって思いつくのか、想像力の無限の地平に感動させられます✨
超個性的な超人類卓球が、変わらない異常熱量を放射していて、おもしろかったです!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
この複雑すぎる愛憎入り混じった関係性、異様なのになんか分かってしまう感覚があるんですよね。
半田兄弟についてはもう、なんかいつの間にか生えてきたというか、他の人にも何食ったらこんなの出てくるんだって言われました。笑
後から見直して、自分でもなんでこんなキャラができたのかわけわかんないんですよね。大好きなんですけど。
楽しんでいただけて、とってもうれしいです!