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第22話 落ち着け!!」への応援コメント


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    娘が小1の時には担任にこっそり(大ごとにならないようにと念を押して)相談しました。
    「ちょうだいね」って勝手に消しゴムを切っていかれることが何度か続いて、娘はおちこんでいました。おとなしくて強く拒否できなかったんです。
    大人にしたら他愛もないことで笑っちゃうような出来事なんだけれどねぇ。
    先生はさりげなく見事に上手に解決してくれました。

    小4の時には、ささいなことから大の仲良しだったY子ちゃんと気まずくなって、お互いに口を利かなくなりました。
    両成敗ですから放っておきましたが、「Mちゃん(娘)と話すと自分もシカトされる」とこっそり教えに来て励ましてくれる子がいました。

    娘は先生に相談しなくていいと言われたので「それじゃあ何日間、我慢できるかやってみよう」と2人で頑張ることにしました。
    クラスの全員と話すことなく1か月余りたちました。
    先生が様子を知ってうまく仲直りをさせてくれました。
    辛抱強い、頑固だと笑っていました。
    元の仲良しさんになりましたが、先生に相談するのもタイミングが大切だと思いました。
    たかちゃん母娘さんにとってベストな結果になれますように祈っていますね。
    何と言っても大切な大切なお子さんですものね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    うちの子たち小柄で大人しくてやられちゃいがちなんです。その都度、本人とも相談してやってきたんですけどね。ひとつ、大事(オオゴト)にしてやればよかった!と後悔している事象もあります。

    相手の男子がお調子者で先生のお気に入り(担任所属の部活の子で、そのタイプが好きらしい)なので担任か学校かスクールカウンセラーかに相談しようと思ってます。
    本当に悪気がないなら、それはそれで想像力が欠如しすぎでしょ!とも思うのです

    ちなみに、うちの娘は小学校2年生の転校早々「紙の下敷きは駄目なんだよ」と隣の女子に破られた。という事件がありました。が 今は仲良しです。

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