どこからでも打ってくるシューターなんて怖いなんてもんじゃないですねー
ボール持たせないようにマークするにしてもフォーメーション崩れるし・・・
ラスボス感あるちっこいひなたちゃん・・・ありだな(マテ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
体力ないから途中出場しかできない以外はラスボスっぽいですよね(笑)
ひとりマーカー専属にしても、結局4対4でフィジカル強い部長やスピードの速いまゆの相手をしないといけないので厳しいですし(汗)
ひなたちゃんはまさにゲームチェンジャーですね!
活躍し過ぎて身バレが心配!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに流れと勝負の行方を変えましたね(笑)
普通に考えると体型も身長も違う男子と女子が同一人物だとは誰も思わないでしょうね。変な週刊誌とかに狙われない限り(汗)
相手としたらたまったものではない。何処でボールを持っても点を取られてしまう。
確実に防ぐ手段は、一人を貼り付けてボールを渡さぬ事だけ。
しかし、当然ながらひなたちゃんもマークを外そうと動く。そちらに気を取られれば、他の選手のマークが甘くなる。
現実にそれをやる選手が居ないのは、どんなに練習してもゴール率が低いからなのでしょうね。
でも、もしそれが出来る選手が居たら恐ろしい事に・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りで、ひなたにひとり人数を割くと他のメンバーの突破力に負ける可能性もあるんですよね(汗)
普通に考えると距離が遠ざかるとシュート決定率は下がりますから、現実には無理でしょうね(笑)
ロングシュートの練習を指示した監督、実は有能だった……?
相手チームは五人でプレイするのを戦術を前提に組み立てて練習してたのに
ひなにマンツーマンで付く事でそれが破綻してしまうの脅威ですよね
第三者視点しかも外部の人間、面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
相手のフォーメーションを崩せるのは強みですよね。
これでシュートの決定率が低かったらまた話は別なのですが入っちゃうので(笑)
元日本代表の人目線、挑戦でしたが面白いと言って頂けてホッとしました。