2年で680万PV突破作を持つ作者が埋もれた作品で「楽しくお仕事 in 異世界」中編コンテストに挑戦するためのすべて。
第59話 いわゆる「クレクレ」をやってみようというお話。「カクヨムコン8」でね。
第59話 いわゆる「クレクレ」をやってみようというお話。「カクヨムコン8」でね。
当研究所から純正「カクヨムコン8」用作品として、新作SFを投入している。
◆サイボーグ召喚――時空を超えた戦士
https://kakuyomu.jp/works/16817330650717567440
「カクヨムコン8」エントリー上は「長編/エンタメ総合」部門にノミネートしております。
例によって(?)テンプレを外しているので、とっつきの悪い作品となっておるわけで。
ラブコメ無し、俺TUEEEなし、ざまあなし、ハーレムなし。
異世界転移させますが、メカニズムに説明つけるわ、いやいや召喚されるわで、「鬱展開」と言われるパターンから始まっております。
ヒット性乏しいですね。
わかってますよ。これが趣味ですから。
そんなこんなで大したPVもフォロー数、★数も上がっておりません。
今日現在の状況はこんな感じ。
【画像1】https://kakuyomu.jp/users/hyper_space_lab/news/16817330651225038301
果たして伸びる日が来るのかどうか?
そういうことで、ちょっとジタバタしてみたというのが今日のお話。
新しく公開したエピソードに、「クレクレ」を入れてみました。
そもそも読まれていないのだから、「クレクレ」しても意味ないだろうという客観的な現実はさておき。(さておくのかい!)
何事もやってみなくちゃわからない。
1票でも入ればめっけもんじゃない? そういう気持ちで仕込んでおりますので、温かい目で見てやってください。
効果があったかどうかは、また後日のエピソードにてご報告いたしたく。
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