2年で680万PV突破作を持つ作者が埋もれた作品で「楽しくお仕事 in 異世界」中編コンテストに挑戦するためのすべて。
第26話 さて、「レジ近作戦(R)」初日がどうなったかと言うと。――振り返りたくねえ~。
第26話 さて、「レジ近作戦(R)」初日がどうなったかと言うと。――振り返りたくねえ~。
◆2022.11.09朝時点のレポート:
https://kakuyomu.jp/users/hyper_space_lab/news/16817330649377933149
◆◆◆
時空研は大人です。理屈の上では知っていたのですよ。エピソード構成を滅多メタにズタ切りしたら、途中まで読んでくれている読者が去っていくと。
1000人の読者がいたとしたら、半分を失うと500PV/日のロスになるかもしれないと。
それでも賭けたのである。新生「第1話」のインパクトに。
この物語を手に取ってくれた人が、先を読み続けてくれることに。
その結果は1日で見極められるものではないはず。心静かに見なければならない。
止水明鏡。止水明鏡。
――でもショーック! 大打撃です。
前日625PVあったものが、昨日は178PVですよ。更新したのにもかかわらずですよ。7割減です、7割減。
はあー、はあー。
よし酒を飲もう。飲まずにやってられますかっての。
考え方を変えよう。
新生「うちのAI」を打ち出したのだから、昨日がデビュー=初投稿だと考えよう。デビュー初日で178PVあったら立派じゃん。将来有望だ! うん。
ということで、ここから育成ゲームの再スタートです。
まだまだ、戦いは続く。
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