第2話 まずは現状をお見せしよう。これがわたしの生き様である!
◆エントリー締切日(2022.10.16)の主要データ:
・フォロワー数:143
・レビュー人数:29
・★獲得数:73
・PV数:23,216
ちなみに、対象となる作品は以下の物である。
「うちのAIが転生させてくれたので異世界で静かに暮らそうと思ったが、外野がうるさいので自重を捨ててやった。」
https://kakuyomu.jp/works/16816927863047596907
本作品の初投稿は2022年5月2日であった。
後になって知ったが、連載作品のデビュー時期としては理想的であったらしい。この辺の事情は、他のためになる創作論を参照するとよろしい。
作者が読んだのは、下記のようなタイトルである。
「1人でも多くの読者にカクヨムを読んでもらい、1つでも多くレビューいただくにはどうすればいいか?」/婆雨まう(バウまう)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881752320
「カクヨムで書き物経験のないオッサンが投稿を始めたらどうなるのか。」/りっつ
https://kakuyomu.jp/works/16817330648296721535
「書き手同志よ、ペンを執れ!【小説執筆の理論づくりと実践】」/黒羽くろば
https://kakuyomu.jp/works/16816927859690196799
「なぜ高校生や初心者が書いた小説がカクヨムのランキング上位や人気作になれるのか?」/山下ひろかず
https://kakuyomu.jp/works/16816452220147294723
「【カクヨム最強攻略】どういうタイトルやキャッチコピーだと読者が増えやすいか、実際にカクヨムの「注目の作品」で計測して調べてみた PVやフォロワーの伸ばし方もわかった」/真木ハヌイ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918848331
「トレンドが理解できない人の卒業演習」/かなたろー
https://kakuyomu.jp/works/16816452221276007112
それぞれ貴重な知見を惜しげもなく公開してくれている。ただで読めるのだから参考にするしかない。売れたいなら読むべし。そして感謝しよう。
次回は、10/17時点のコンテスト内ランキングをご紹介しよう。(今後断わりのない限り、「ランキング」とはお仕事コン内の作品ランキングを指す)
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