応援コメント

第4話★王太子ミケーレと三毛猫ディライラの出会い」への応援コメント

  •  やはり殿下でしたか。残念、ディライラに振られちゃったんですね。
     この国の第一王子だからではなくディライラがなついてくれたから、嬉しかった、というところが、ミケーレ殿下の気持ちにぐっと迫れてよかったです。

    作者からの返信

    ミケーレ殿下の気持ちを感じ取って下さり、ありがとうございます。
    一生懸命、恋愛モノを書こうとしているので、見守っていただけると・・・!!