　今日は〜なんで俺様みたいな鬼つよ｢特殊個体」が[三次元第十二宇宙の大規模構造内のラニアケア超銀河団のはずれにあるおとめ座銀河団内の銀河が少ない方にある天の川銀河で二本の大きな腕の間にあるオリオン座腕と呼ばれる星の集まりの端にある太陽系の第3惑星］を守って居るのか教えてあげよう！(^_−)−☆

　それは、この星含め宇宙全体が「イレギュラー」DA、KA、RA、DA‼️

この宇宙の割合は七十四％の「魔力」(ダークエネルギー)二十二％の「魔素」(ダークマター)と言う意味分からん程のエネルギーがあるから！まだ｢人類」には早いかな？（╹◡╹）

｢魔力」｢魔素」とは、生命体が観測する事で性質が確定するエネルギー・物資のこと。

性質別で分けた分類の事を「属性」と呼ぶ。

　地球にはこれを前提とした本が沢山あったから理解し易いとおもうけど…分かった？

兎に角！！周りの宇宙からしたらギャグレベルの割合の｢魔力」「魔素」が有るからな！

　しかも‼️地球にはギリ使えなく無い文明と、クソでかい｢魔素溜り」があるから、、、

他の宇宙の奴らが死にものぐるいで仕掛けて来るから世界一硬い俺様が居るってワケ。

俺もこの莫大な｢魔力」を使って『魔法』を使っていたりする。自立式結界とかね。

｢魔素溜り」は、俺のせいだったり、そうじゃなかったり、、、（´-`）.｡oO

『魔法』の実験し放題だし、｢魔力」使い放題だから馬鹿みたいな威力の『魔法』使えるし。

もう過去の話か…『城』で『魔法』の開発はしてるけど試し打ちすら出来ない…(´；ω；`)

もぉ〜ヤダ！！呪いキライ！せめて、「アーティファクト」さえ見つけられたら…クソ、

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい