遅筆作者の言い訳部屋

第14話 書き出すと設定が変わるってあるよね（カクヨムコン進捗の話）

　勢いに任せて書いている我慢できなかった作品の進捗が少しずつ進んでいる巴雪夜です。お前、１０万字突破した作品のほうはどうすんだよ、すみません頑張りますのでもう少し待ってください。

　とまぁ、タイトルの話。勢いで書き出してしまったというのもあるのですが、当初の予定と大幅に変わってしまったという。設定もなんかちょっと変わったし、シナリオの流れも変わってしまったよよよ。

　まぁ、私にはよくあることなんで。プロット組んでも設定と流れを変えたことありますから（

　趣味全開のもたまには書くと楽しいものです。読まれなくても仕方ないって諦められるしな。いや、でも、読まれたいので読んでください。書いて公開するんでね、やっぱり少しは読まれたいんですよね！！

　でも石投げないでください、豆腐メンタルなんです。

　さて、カクヨムコン進捗

　①完全リメイク（ほぼ新作）→１０万字突破＋もう完結＋今日全く書けてない

　②勢いのまま書きなぐっている趣味全開のやつ→３万字（多分これからまた増える）

　③更新中の異世界ファンタジー→何の成果も選られてない

　勢いのまま書きなぐっている作品が１万字増えましたね、多分これからまた増えます。書ける時に書いてしまおうという。あと二作品は全く進んでないのでどうしたものかなー。

　書けるやつから書いていくのもありだと思うのだ。煮詰まっているやつも暫く経てば書けるかもしれないしな！

　勢いのまま書きなぐっている作品、文字数を増やしてはきていますけど１０万字書けるか不安なんですよねぇ……。とにかく書くしかないんですけども。コンテストに新作１０万字を毎回出す作家さんはすげぇな……。私なんてひぃひぃ言ってるのに……。

　なんというか、自分の作品に自信が無くなることがあるんですよね。元々がネガティブ思考なんでたまにこうなります。でも、頑張って書くしかないんですよねぇ。

　なんか、毎日ここ書いてますけど言い訳と息抜きしにきているだけです。もうね、ぜんぜん書けてなくてごめんなさい。