職場の推しメンに自然な笑顔で挨拶できた

こんばんみ、さゆきです。

今日は物凄くタイミングがいい日でした。

職場のお気に入りの男子(今日から推しメンと呼びます)に挨拶ができました。

彼も私の周りの空気も、このエッセイを読んでいるのかい? というくらい理想的でした。視界に他の人はいなく、推しメンと正面から目が合って嬉しくて自然と笑顔になりました。自分じゃ自分の笑顔は見えないけど、多分大丈夫な表情だったと思います。気持ち悪い笑顔になってないと思います、たぶん。今朝は向こうから話しかけてくれました。

推「あ、ながくらさんじゃないですか」

私「あっ(*^^*)おはようございます」

推「おはよ〜」

今日は彼は風邪を引いていたのかマスクをしていたのでいつもより緊張せずに済みました。

風邪引いたの? 大丈夫? 今朝寒かったもんね、薬あげようか? あ、生理痛の薬しかないやと仕事中に会話のシミュレーションをしていましたが、生理痛の薬は渡せないし頭痛薬くれとも言われてないのでやめておきました。

この前までは私が彼の作業を手伝いに行くとスーッと私の前から居なくなってしまって、それが何回も続いてとても悲しい気持ちになったのですが、今日は人数が少ないので逃げて行きませんでした。

帰りもちょうど二人だけの空間になって

私「あっ(*^^*)、お疲れ様です」

推「お〜、お疲れ〜」

と無事に笑顔で挨拶することが叶いました。この世は全てタイミングだと思いました。

今日はとても守られた日でした。来週も推しメンに会いに仕事行きます。頑張ります。

この推しメンを好きになってからこのエッセイの更新回数めっちゃ増えてるんですよ。仕事にも頑張って行けてエッセイも更新できて、ときめきってすごいですね。

今まで挨拶を「ウイーッス」と返されるのがイヤだったのですが今日はそうではなかったのが嬉しいです。彼の返事が「おはよ〜」や「お疲れ〜」ですが、これが年下の女性だったら(はあ? おはよ〜じゃないよ、おはようございますだろ)と思うところです。でも彼と同い年のつもりで過ごしたいと思います。私の方が一回り位年上ですけどね。職場の推しメンアイドルができて嬉しいです。私が26歳位だったらなあ、残念です。





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