恋は実りそうにないから推しを見て癒やされよう

こんばんは、さゆきです。

そういえば職場の人にカクヨムで小説を書いてることを言いました。覆面被って婚活パーティーする話を書いたことを伝えました。試しに「覆面 婚活パーティー 小説」と検索したら見事にカクヨムのながくらさゆきのページが表示されました。

その人がちゃんと覚えていて検索したらこのエッセイも読まれるわけですよ。片思いしてる相手が職場にいることバレますね。「気になる人いないの?」って聞かれて「いません」って嘘ついたばかりですよ。


気持ちが沈んでいましたが、推しの声を聴いたら気持ちが落ち着きました。推し活はいいですね。推しは好きだと伝えても迷惑がらないで「ありがとう」と言ってくれます。愛が多少重くても迷惑行為をしなければ許してくれます。




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