『就活生』のコンテスト受賞戦略

赤木悠

このエッセイの立ち位置と注意事項

 執筆歴2週間の筆者が、初の本格連載で初のコンテストに参加。コンテストに出るからには賞を取りたい。そこで私、赤木悠が賞をとれる作品を目指すために考えたことをつらつらと書き連ねる作品。


 参加したコンテスト

「楽しくお仕事 in 異世界」中編コンテスト

 https://kakuyomu.jp/contests/kadokawabooks_isekaiworking


 参加作品

「ウィズの魔法の絨毯タクシー」

 https://kakuyomu.jp/works/16817139558446430753



 本エッセイへの注意点


 ※この作品は筆者の自己満足で書かれております。気分を害される方は、ブラウザバックをお願いします。


 ※このエッセイは、小説の書き方を教えるものではありません。あくまでコンテストにどう取り組んだかについてのみです。質問で聞かれても答えられません。


 ※この作品は私、赤木悠とその作品の宣伝でもあります。そういうものであるとご理解ください。


 ※あくまで私は初心者ですので意見は言っていただいても大丈夫ですが、批判はしてほしくないです(笑)にわかが何か言っているなぁぐらいの温かい心で読んでいただけるとありがたいです。


 ※この作品は不定期投稿です。書きたくなったら書きます。


 ※私の気分次第で、この作品を未公開にすることもございます。急に冷静になって、恥ずかしくなってしまう可能性が十二分に考えられるからです。


 ※重要なことですが、私は賞を取りたいと思って今回作品を書きましたが、前提として自分が書きたい小説、自分が納得できる内容の小説を書いております。



 ※選考委員の方、目の付け所があっていましたら、ぜひコメントください(笑)お願いします。



 最後に私の作品以外にも多くの魅力的な作品がコンテストに参加しておりますので、ぜひ見に行ってみてください!



 さて、ここまで注意事項を読んでいただき、それでも見ていいよ、という方だけご覧ください。

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