編集済
春川晴人さま、こんばんわ! 水木レナです。
先月、小学生の読書感想文の書きかた本を読了したので、挑戦してみます。
『かけがえのない日々に愛を込めて』は春川晴人さまの新しいエッセイです。わたくしは春川晴人さまを尊敬していますので、フォローさせていただきました。
今日も楽しく拝読いたしました。
コロナ前は会場降りといって、憧れのスター様達が自分たちのすぐ近くで煽ってくれるので、素晴らしかったのですね。
それが無くなった代わりに、推し活グッズが多様になり、うちわにいろいろ書いたり、長いプリントなど工夫するファンが増えました。
アーティストも無観客で配信限定ライヴなどしてくれるようになり、サービスはしてくれるけれども、ファンとしては寂しいものがあります。
わたくしは、コロナのおかげで生じた義務感はよくわかりません。
けれども、自分は直接会場に行くことの少ない作者さまが、しょっちゅう行っていた人たちの身になって、その寂しさを思いやる気持ちはとても好感がもてました。
わたくしは劇場どころか、映画もめったに行かないため、舞台に夢中になっている人の気持ちが想像できませんでした。でも、春川晴人さまのエッセイを拝読して、その一端を垣間見ることができたように思います。
コロナが収束したら、わたくしも舞台に行ってみたいと思いました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
読書感想文、懐かしいです。私が唯一得意だったやつです。
ちょっとこそばゆいですけど、ありがとうございます。ぜひ、舞台に行ってみてくださいね。
会場降り……あれかなぁ?
昔ならロックやパンク。メタルの演奏中
盛り上がってダイブしたり裸になるヤツ?
もしくは感覚的に「出待ち」みたいな?
昔はライブ後の追っかけファンいたよねー。
古き良き時代のngk四時ですよーだDT(笑)
昔会社で後輩女の子が松ちゃん待ちしてw
深夜飲み帰り? ロケッツ(ライブハウス)
ヴィジュアル系の出待ちすげかったよなーw
某ラルクが売れる前とかねー。シャ乱Q前身
qpヴォーカリスト飲み仲間で逸話聴いたしw
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
そういうのもありますね。ダイブしたり、お客様に支えられて歩いてみたりとか。
ただ、お芝居の場合は少し違っていて、舞台の上から演者さんが通路側にたくさん降りてきて、お客様と触れ合ったり、一緒に歌ったりするのです。
そういえば、入待ち出待ちとか、今はまだだめなのかなぁ?