第57話 朝から鶯の鳴き声を聞けました!!

 もうそんな季節なのですね。そして、鶯が鳴くほどのど田舎なのをばらしてしまいましたが。


 朝からね、綺麗な声で鳴いていたのですよ。なんかちょっとだけ嬉しくなりますよね。


 以前のエッセイで、鳴くのが下手な鶯の話を書いた記憶があるのですが(もういつのことだかわからなくなっております)、あれはあれで、頑張って鳴いていたので応援したくなったものですが、上手に鳴いてくれると、逆に応援してもらっているような気持ちになるのですね。


 さて、鶯が鳴くと、気圧頭痛との戦いが始まるのだな、と気合も入ります。気圧さん、お手柔らかにー。


 つづく

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