わたしの心を奪ってくれた推し
なうちゃん先生でございあす!
第1話
わたしは星野椿ここらへんでは有名なヤンキーだ。
高校生のヤンキーだってわたしに負ける
喧嘩に明け暮れる日々だった。
そんなときわたしの手下がある動画を見せてきた
「姉さん!この人たちかっこよくないですか?」
ってたくさんかっこいい人がたくさんいる動画と見せてきた
「えっ?かっこいい・・・」
って手下の前で言ってしまっていた
でもその時は手下の前なのにって気付かなかったかった。
「こっ、このアイドルはなんて名だ?」
って思わず聞いてしまった。
「えっ?姉さん?あっこのアイドルはtheホワイトですけど・・・」
動揺しながらも、教えてくれた
やはり手下は優しいな・・・
って何考えてんだ私!
「すまんとりにだしてしまったすまんすまん」
ってきちんと謝った。
手下たちは大丈夫です!って言ってれた
よし(๑•̀ㅂ•́)و✧帰って調べよ ってあっ!
「おい!お前!この青色の奴誰だ?」
って教えてくれた手下に聞いた。
「えっ?青色は天海しゅうくんですね。しゅうくん推しなんですか?」
って聞いてきた。教えようかな?
うん、教えよう
「ああ、そうだ。お前らもイケメンだと思うだろ?」
また思わず聞いてしまった
「ああ、またけしからんことを。すまんすまん」
ってまた謝った。
「いえいえしゅうくんは俺もイケメンだと思いますよ!」
って励ましてくれた。
また思う
私の手下は最高だな!
さてさて早く家に
帰ってしゅうのことを調べよう!
わたしの心を奪ってくれた推し なうちゃん先生でございあす! @17sense
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。わたしの心を奪ってくれた推しの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます