第106話 シリウスS予想と注目レース 本命ハギノアレグリアス 3連単的中🎯
シリウスステークス
◎ハギノアレグリアス
◯カフジオクタゴン
▲トウセツ
△アイコンテーラー
△ヴァンヤール
展開的に絶対に何が何でもハナを取る。って馬がいないので、おそらくはサンマルレジェンドかアイコンテーラーがハナ、その後ろにヘラルドバローズが追走。
その後ろに今回狙ってる馬たち、ハギノアレグリアスやヴァンヤール、カフジオクタゴン。
ペース的にミドルから、ややスロー想定。
本命はハギノアレグリアス。前走の帝王賞はメイショウハリオから0.8秒差の4着。
最後の200mは失速気味になり、少し早仕掛けにも思えたが、勝ちに行っての事だと思うので純粋に能力差負けだと思う。
今回はG3で前走より劣るメンバー。トップハンデ58.5キロって事が不安だけど、阪神コースは得意で(2.2.0.0)と連対率100%
持続力あって長く良い脚を使えるのが阪神コースと相性が良いのだと思う。大外枠が不安視されて少しでもオッズ妙味出るようであれば尚更美味しい。重賞2勝目に期待。
対抗はカフジオクタゴン。前走のエルムSは、あまり見せ場なく6着と掲示板外。これで人気を落としてるなら、ここで買いたい。
この馬もハギノアレグリアス同様に阪神巧者(2.2.0.1)で、連対率80%。唯一の馬券外はプロミストウォリアの5着になったアンタレスS。ここは相手も揃っていたし仕方なし。ここ最近では1番条件が合いそうなので対抗評価。
単穴にトウセツ。前走の灘Sが強い勝ち方だった。中断やや後ろを追走して、いったん後方2番手まで下がってから、直線大外からの差し切り勝ち。
明らかに加速が遅いタイプで、スピードに乗ってからは長く良い脚が使える。
3〜4コーナーから少し下りでスピードが付けば、そのまま良い脚を使える阪神コースが一番合う。
相手は前走よりも強化されてはいるが、ズブい馬を早目に追わせるデムーロ騎手とも合いそうなので期待。
△2頭も前走が初ダートで勝ち方も良かった、ダート能力が未知数の魅力を持つアイコンテーラーと、阪神コース変わり+叩き2戦目で上がり幅が大きそうなヴァンヤール。
余裕あればヘラルドバローズとニューモニュメントも抑えたいけど、余裕ないから抑えないと思う笑
個人的注目レース
中山4レース
◎アバンデル
◯リリエンフェルト
▲ジャンバラヤ
アバンデルは前走が最後方から外ブン回しでアタマ差の2着。
3着以下には4馬身離してるので、枠的にも外目はこの馬に取って良さそうだし、今回は順当勝ちするのでは。
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