第77話 天皇賞春、本命ジャスティンパレスもハズレ(T_T) 交流重賞3連戦
天皇賞春ですが、ご存知の通りアフリカンゴールドとタイトルホルダーは競走中止。
大差遅れでゴールしたトーセンカンビーナも故障。と、3頭が残念な結果になりました。
タイトルホルダーですが、返し馬の際にアンカツさんやトラックマンの方々が違和感を口にしていたので、スタート前から不安はあったと思います。横山和騎手も入念にタイトルホルダーをほぐしてたみたいですし。
案の定、レースでは3 コーナーからズルズルと下がっていき、そのまま競走中止してしまいました。
何故、不安があるなかレースに出走させたのか理解出来ません。
レース後の診断では『右前肢ハ行』でした。
歩様の際も痛みを伴うので、無理してレースに出すことで取り返しの付かない事になった可能性もあったかと思います。
もちろん競走馬ですから、どの馬も少なからず、何処かしらにリスクを抱えてる事は多いです。
ただ、G1で圧倒的1番人気の馬だからこそ、勇気を持って発走除外にしても良かったと思います。
レース自体はジャスティンパレスの快勝。3年連続でディープボンドが2着と、見応えあるレースでしたが後味が悪いのも確かです。
アフリカンゴールドやトーセンカンビーナもですが、特にタイトルホルダーは血を後世に残す役目もあるかとは思いますので、命に別状なかったのは良かったです。
馬券は本命ジャスティンパレスも対抗にしたタイトルホルダー絡みしか買ってなかったのでハズレ。
天皇賞春①で書いた、ここから3頭選べば良さそうです。で、選ばなかった馬たちが来てしまいましたね。。
魔の中央重賞7連敗ですが、明日から比較的得意な交流重賞3連戦なので、本当にこの3連戦で回収率200%は最低でも叩き出したいです。
じゃないと灰色週間になってしまいます(T_T)
3連戦とも近況ノートに最終予想は出します。
何とか交流重賞3連戦を終えてNHKマイルカップに繋げたいですね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます