第26話 あっという間の出校日
今日は、夏休みだが、出校日となった。
私は、いつものように冬服で高校に登校した。
すると、校門に立っている先生に「冬服OKだけど、熱中症に気をつけてね」と言われた。
そして、私は、いつものように教室の外にいた。
そして、古橋先生が来ると、私は教室の中に入った。
教室に入ると、明日香も登校してきた。
「それでは、今日の日程について話します」
そう古橋先生が言った。
「まずは、夏休みの課題を提出します。そして、配布物を渡します。今日はそれだけですので頑張りましょう」
そう古橋先生が言うと、私は頑張る気になった。
まずは、一科目ずつ課題を前に送っていった。私は幸いなことに忘れていた課題はなかった。
しかし、今教室内で冷房前回になっていたので、私は、とても寒かった。
そして、無事に課題を送り終わると、今度は配布物を先生が配っていった。
そして、古橋先生がすべて配布物を配り終わると、今日は解散となった。
私は、すぐに教室を出て、一緒に教室から飛び出してきた明日香に抱きついた。
「明日香~ 今日寒かったよー」
私がそういうと「私も寒かった」と言ったる
そして、私は明日香と屋上まで行った。
「屋上は寒くはないね」と明日香が言った。
私は「うん」と答えた。
そして、私たちはそこで2学期からの寒さ対策などについて話した。
そして、昼頃になると、私は明日香と一緒に校門を出た。
そして、私たちはそこで解散した。
私は家に帰ると、今日は勉強を頑張った。
寒がりな少女たち くわがた @kuwagata7690
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