第33話 3月期も始まり
今日から、三学期が始まった。
僕はいつものように登校した。
今日は、午前中は始業式だが、午後から課題テストがあるので、僕は登校してから教室で課題テストの対策をしていた。
そして、今日はいつものように、始業式を受けた。
そして、昼食を食べ終わると、課題テストが始まった。
最初の科目は、数学だったが、とてうまくできた。
そして、次の科目は国語で、これもうまくできた。
ただ、すこし実力問題が含まれていて、それは半分くらいしかできなかった。
そして、僕は最後の英語のテストの対策をした。
ちなみに、僕は英語もできると確信していた。
そして、運命の英語のテストが始まった。
英語のテストは、開始してそうそう結構できていた。
そして、最後のほうにはほぼできていた。
そして、テストが終了すると、僕は「結構できた」と確信した。
今日のテストが終わると、冬休みの宿題の回収があったので、僕は冬休みの課題を提出してから家まで帰った。
僕は家に帰ると、お母さんに「テスト結構できたよ」と言った。
すると、お母さんは「幸助、凄いじゃん」と言った。
そして、僕は部屋の中にこもって、女装をした。
そして、僕は今日は100円ショップに行くことにした。
僕は自転車で100円ショップまで行って、その店内でいろいろと商品を見ていた。
そして、この日は文房具と化粧用品を購入した。
僕は、家まで自転車で帰った。
そして、家に帰ると、僕は女装したままで勉強をした。
また、今日の勉強は新しいシャープペンも使用した。
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