応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグ (2/2)への応援コメント

    アニメ化…して欲しい…

  • 第16話 最後の授業への応援コメント

    シンギュラリティ…

  • 第10話 何もない小説家への応援コメント

    痂皮も無く可否も無い

    瑕疵も無く可否も無い

    なのかなと思いつつ、「かひ」 と「かひ」でシャレにしてるのかなとも思ったり「なぜここでかさぶた(痂皮)なのだろう?」と混乱中…

    作者からの返信

    @shiba79 さん
    ご指摘ありがとうございます。瑕疵に修正しました。

  • 第12話 寸劇への応援コメント

    おめでとうございます。
    最終話までもう少し。
    一気読み中です。

  • エピローグ (2/2)への応援コメント

    完結おめでとうございます! とても大好きな作品でした!

  • エピローグ (2/2)への応援コメント

    完走お疲れ様でした。とても好きな作品です。

  • エピローグ (2/2)への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    大変楽しく読ませていただきました。

  • エピローグ (2/2)への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    毛利の方も楽しく読んでます〜

  • エピローグ (2/2)への応援コメント

    楽しく読ませていただきました!

  • 第14話 パーティーへの応援コメント

    楽しみだなあ

  • 第11話 それぞれの本業への応援コメント

    楽しみだ

  • 第11話 それぞれの本業への応援コメント

    さーて海野先生の新作はいかなるものか。

  • 第11話 それぞれの本業への応援コメント

    一気に動きが見えて先が楽しみです

  • 第10話 何もない小説家への応援コメント

    気になる展開になってきた


    しかし、AIの人権って現実ではどうなるんでしょうね。アニマルライツとどっちが早いか。

  • 第7話 悪魔の所業への応援コメント

    予言の経済学が一番好きな私には少し寂しい話も出ましたが、この小説も良いものだと思います。

  • 第7話 悪魔の所業への応援コメント

    この前亡くなられた酒見先生の訃報で後宮小説ばかり取り上げられたのを思い出しました。

    初期作品を越えられないのは、書き手の問題ではなくて、読み手の問題でもあるような気がします。

  • 第5話 最初の一冊 (2/2)への応援コメント

    ニューラルネットワークなら、学習時のデータが多いことは学習時の負荷であって応答時の負荷ではないので、つまりアリスのリソースが不足したってことは、小説の執筆時に学習を動的に再構築してるのか。

    これ、下手すると人格分裂しませんかね?

  • 第5話 最初の一冊 (2/2)への応援コメント

    少し不穏な気配が…?

  • 第3話 マイナス一話 (1/2)への応援コメント

    勉強になるなあ……

  • 第1話 欧州土産への応援コメント

    最終章待ってました。頑張ってください

    誤字報告です。
    ひとつ目の「勧める」が、「進める」になってました。
    >「小説ほど他人に進めるのが

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 第10話 アリスの企画 (2/2)への応援コメント

    嫉妬ですかね……?

  • 授業場所が悪い!
    自己責任です!

  • 不吉な授業場所ですね(笑)

  • 第7話 二つの授業 Ⅲ(2/2)への応援コメント

    天気の重要性をこの章で再認識しました。
    復習ですね。

  • >答えが分からない問題を〜
    創作の不条理さを端的にあらわした名文だと思います。
    それに振り回された半生の告白を、美少女AIに理知的に総括される主人公。
    最高👏👏👏

  • 第5話 中庭(1/2)への応援コメント

    TRPGの舞台と小説の舞台は全然違う、という話、興味深く拝読しました。


  • 編集済

    第4話 シオンへの応援コメント

    「古き良き」と言っては超失礼ですが、時代と世代と思想と思索の狭間(ギャップ)が垣間見える、「文字でしか、小説でしか表せない」ようなカタルシス(解放感)を覚える名手の作品です。そして当然「萌え」も「ニヨニヨ」もある(笑)。良いですよ、コレは。

  • 第1話 舞台(1/2)への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    これまでの章も斬新で読む手が止まらないくらい素晴らしかったです。
    この章も楽しみに読ませていただきます!

  • 第1話 舞台(1/2)への応援コメント

    うおおお!!!ここから予言の経済学2が?!

  • エピローグへの応援コメント

    ありがとうございました。
    理系知識に裏付けられ、落ち着いた文章をいつも楽しんでおります。

    サルトルの「小説は一つの鏡である」ということばのように
    社会経験のない小娘(A.I.)にエリートの失墜への感情なんて
    分かるわけないだろ、と陳腐な感想を抱きましたが、
    小説家:読者という一貫して綺麗な対比だったように感じました。

  • 第6話 鑑賞会(1/2)への応援コメント

    >お品書きの女主人公である咲季
    朝子、ですかね

    仲良さそうなことでいいですね。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 第16話 蛇足の話への応援コメント

    アリスには犀木がわからなかったが、アリスには犀木は必要なかった。なぜなら犀木の役割は主観を剥がすことで、アリスはもともと主観を持っていなかったから。

    という読みでいいのでしょうか? このあとに解説シーンがあるのかな?何度か読み返してしまいました。


  • 編集済

    第16話 蛇足の話への応援コメント

    今回も面白かったです。次からの新しい展開も楽しみです

    一点だけ蛇足ですが、踊り子号で行くなら目的地は新幹線が通っていないJR伊東線の駅、例えば伊東や伊豆稲取が相応しいのではと思いました
    午前8:55東京駅発にすると熱海乗り換えのこだまでも乗り換えなしの踊り子3号でも同着なので、到着時間に対して最適化されています

    とは言え、近未来の設定であることを考えると踊り子号の列車が現在の延長である必要はないかも知れませんね

    今更気づきましたが、冒頭の特級は特急のtypoですね

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。特急に修正しました。

    交通手段についてですがチャンネル放送開始まで一刻を争う、一番早い手段を取るべき状況だと思いますが、今回に関してはこのままにしたいと思います。ご指摘ありがとうございます。


  • 編集済

    第9話 初めての感想(2/2)への応援コメント

    こういうテーマだと、クオリアの話に持っていきがちなところ、深層学習の文脈で書いてしまうのすごいな。

    これはつまり、Stable Diffusion とかでいうところの、プロンプトの調整なのね。面白い。

  • 第8話 練習への応援コメント

    新しい話の投稿をありがとうございます
    現代文の読解解説のような感じの内容を面白く感じたのは不思議です

    未来のデータでは設けられなくなる。
    の箇所は「儲ける」でしょうか?

    「最終的には君には君の小説を書くんだ。
    の台詞は「君には」は「君は」のtypoか、文末の表現が違うものを想定されてたでしょうか?

    「そうですな。海野先生はアリスの技術顧問ということになっていますから、
    九重女史の台詞は「そうですね。」のtypoでしょうか?

    次の話も楽しみにしてます

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 第7話 一番大事な文章(2/2)への応援コメント

    勉強になります。

    なろうとかカクヨムのように、前の話から時間が空いて読むような媒体だと、情景描写を共感しやすくする工夫が難しい場合もあるのだろうな、などと思いました。

  • 第7話 一番大事な文章(2/2)への応援コメント

    そいやなろうで一番感動したヤツは登場人物それぞれの思惑を想像させる行動を主人公の感情がバサーッと押し流していくみたいなのでしたね~。のめり込みすぎて精神的にかなりダメージ負いましたがwww

  • 第6話 鑑賞会(1/2)への応援コメント

    >>作中作のキャラ
    主人公への想いが読み取れてニヨニヨ出来ます。

  • 第1話 依頼への応援コメント

    もうちょっとしてから読み始めようと思ってましたが、我慢できずに読み始めてしまいました。導入はいい雰囲気です

    26段目 、九重女子が止めた は女史の誤変換でしょうか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 第2話 アリスへの応援コメント

    かつて小説家志望であって現在その熱を失っているような人間にとっては、息が苦しくなるような読書感があるんじゃないか、などと思いました。知らんけど。

    失われた熱を取り戻すことと、いまだかつて得たことのない熱を獲得することとは、同じなのか違うのか、興味深く拝読しました。

    他の人は書けなさそうな、書かなさそうなテーマなので、つづきを楽しみにしてます。

  • 第1話 依頼への応援コメント


     「咲き込む夕日を」は、「射し込む」の誤変換かな
    AIが、成長する為の、ニューアイテムを要求しする設定、
    「なのは」で有ったけどね。
    さて、主人公をAIが説得出来るか?
    YouTubeで朗読動画が増えて来てるので、面白いとは思いますが
    その次の展開をどうするかですかね。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しました。