エピローグ 小説の企画の正体(2/2)への応援コメント
下手な応援コメントを書くと、この作品を読んでいる層の人たちから、「何言ってんのこいつ?」と思われそうな、そんな緊張感を感じるのは私だけ?
その設定や題材はどこから得たのか、学術的な元ネタはなんなのか、とても気になりますが、それぞれのキャラクターがいい味だしていてものすごく私好みです。
ときどき分かる昔のマンガネタも好物です。古典の引用は本歌取り以来の日本の伝統美?で、おいしく頂けます。若い人には不評らしいですが。
第6話 鑑賞会(2/2)への応援コメント
咲季さんがステキ!
『予言の経済学』のミーアさんといい、わたしのツボに刺さるステキな女性です。
エピローグ (2/2)への応援コメント
完結ありがとうございました。
こんな理屈ばっかりの話を最後まで読ませる筆力に感服しました。あと、女性キャラ(AI含む)が大変魅力的でした。(ちょっと育成ゲー入ってたかな?)
エピローグ (2/2)への応援コメント
アニメ化…して欲しい…
第16話 最後の授業への応援コメント
シンギュラリティ…
第10話 何もない小説家への応援コメント
痂皮も無く可否も無い
は
瑕疵も無く可否も無い
なのかなと思いつつ、「かひ」 と「かひ」でシャレにしてるのかなとも思ったり「なぜここでかさぶた(痂皮)なのだろう?」と混乱中…
作者からの返信
@shiba79 さん
ご指摘ありがとうございます。瑕疵に修正しました。
エピローグ (2/2)への応援コメント
完結おめでとうございます! とても大好きな作品でした!
エピローグ (2/2)への応援コメント
完走お疲れ様でした。とても好きな作品です。
エピローグ (2/2)への応援コメント
完結おめでとうございます。
大変楽しく読ませていただきました。
エピローグ (2/2)への応援コメント
完結おめでとうございます!
毛利の方も楽しく読んでます〜
エピローグ (2/2)への応援コメント
楽しく読ませていただきました!
第14話 パーティーへの応援コメント
楽しみだなあ
第11話 それぞれの本業への応援コメント
楽しみだ
第11話 それぞれの本業への応援コメント
さーて海野先生の新作はいかなるものか。
第11話 それぞれの本業への応援コメント
一気に動きが見えて先が楽しみです
第10話 何もない小説家への応援コメント
気になる展開になってきた
しかし、AIの人権って現実ではどうなるんでしょうね。アニマルライツとどっちが早いか。
第5話 最初の一冊 (2/2)への応援コメント
ニューラルネットワークなら、学習時のデータが多いことは学習時の負荷であって応答時の負荷ではないので、つまりアリスのリソースが不足したってことは、小説の執筆時に学習を動的に再構築してるのか。
これ、下手すると人格分裂しませんかね?
第5話 最初の一冊 (2/2)への応援コメント
少し不穏な気配が…?
第3話 マイナス一話 (1/2)への応援コメント
勉強になるなあ……
第10話 アリスの企画 (2/2)への応援コメント
嫉妬ですかね……?
第8話 遠足と学級崩壊? (2/2)への応援コメント
授業場所が悪い!
自己責任です!
第8話 遠足と学級崩壊? (1/2)への応援コメント
不吉な授業場所ですね(笑)
第7話 二つの授業 Ⅲ(2/2)への応援コメント
天気の重要性をこの章で再認識しました。
復習ですね。
第15話 その小説家についてへの応援コメント
>答えが分からない問題を〜
創作の不条理さを端的にあらわした名文だと思います。
それに振り回された半生の告白を、美少女AIに理知的に総括される主人公。
最高👏👏👏
第5話 中庭(1/2)への応援コメント
TRPGの舞台と小説の舞台は全然違う、という話、興味深く拝読しました。
第1話 舞台(1/2)への応援コメント
更新ありがとうございます。
これまでの章も斬新で読む手が止まらないくらい素晴らしかったです。
この章も楽しみに読ませていただきます!
第1話 舞台(1/2)への応援コメント
うおおお!!!ここから予言の経済学2が?!
エピローグへの応援コメント
ありがとうございました。
理系知識に裏付けられ、落ち着いた文章をいつも楽しんでおります。
サルトルの「小説は一つの鏡である」ということばのように
社会経験のない小娘(A.I.)にエリートの失墜への感情なんて
分かるわけないだろ、と陳腐な感想を抱きましたが、
小説家:読者という一貫して綺麗な対比だったように感じました。
編集済
第16話 蛇足の話への応援コメント
今回も面白かったです。次からの新しい展開も楽しみです
一点だけ蛇足ですが、踊り子号で行くなら目的地は新幹線が通っていないJR伊東線の駅、例えば伊東や伊豆稲取が相応しいのではと思いました
午前8:55東京駅発にすると熱海乗り換えのこだまでも乗り換えなしの踊り子3号でも同着なので、到着時間に対して最適化されています
とは言え、近未来の設定であることを考えると踊り子号の列車が現在の延長である必要はないかも知れませんね
今更気づきましたが、冒頭の特級は特急のtypoですね
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。特急に修正しました。
交通手段についてですがチャンネル放送開始まで一刻を争う、一番早い手段を取るべき状況だと思いますが、今回に関してはこのままにしたいと思います。ご指摘ありがとうございます。
編集済
第9話 初めての感想(2/2)への応援コメント
こういうテーマだと、クオリアの話に持っていきがちなところ、深層学習の文脈で書いてしまうのすごいな。
これはつまり、Stable Diffusion とかでいうところの、プロンプトの調整なのね。面白い。
第7話 一番大事な文章(2/2)への応援コメント
勉強になります。
なろうとかカクヨムのように、前の話から時間が空いて読むような媒体だと、情景描写を共感しやすくする工夫が難しい場合もあるのだろうな、などと思いました。
第7話 一番大事な文章(2/2)への応援コメント
そいやなろうで一番感動したヤツは登場人物それぞれの思惑を想像させる行動を主人公の感情がバサーッと押し流していくみたいなのでしたね~。のめり込みすぎて精神的にかなりダメージ負いましたがwww
第6話 鑑賞会(1/2)への応援コメント
>>作中作のキャラ
主人公への想いが読み取れてニヨニヨ出来ます。
エピローグ (2/2)への応援コメント
すごかったです。
のらふくろうさんの自己紹介で「ハッピーエンドがいい」ということが頭から抜けるくらいドキドキしたクライマックスでした。シオンのような終わりでもハッピーエンドと言えるかもしれないという発想がぐるぐるして私を追い詰めていました。
そして嵐の後、エピローグがじわぁ~っと幸せがしみだしているような感じで好きです。
ありがとうございました。