Tag & Hide-and-seek
月輪雫
【一読推奨】この話の説明
このTag&Hide-and-seekは主人公の違う、同じ流れの物語になっています。
なので、一部同じシーンや登場人物も登場しますがご了承ください。
と、言いますのも、主人公をどうするかで悩んだのでどっちも書いてみよう、という力業に走った結果です。
二つの文章の違いを楽しむのも良いかもしれません。
というわけで、なんでも許せる人向けの文章です。ご了承ください。
それでも大丈夫、という方はお楽しみください。
この文章まで読んでいただけた方、ありがとうございます。
今後とも御贔屓にお願いいたします。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます