♥それいけマゴリヌス♥

伝説の執筆家・ツパンティクス

♥宦官とマゴリヌス♥

 明代 「去勢をした役人の宦官かんがん」と「皇帝のめかけ」の恋愛物語である..。


 皇帝以外は男子禁制の場である後宮では、宦官が妾の世話、教育なども行っていた。


妾の一人"マゴリヌス"

「ふぅ...。お空がとても綺麗だな...ピヨピヨ🐤」

陽気な天気に包まれてマゴリヌスは筆を執っていた。

「マゴリヌス様...料理をお持ちしました。テクテク🐢」

マゴリヌスはこの宦官との会話を楽しみに暮らしていた...。


数日後...

 高熱をだしてしまったマゴリヌスは看病を受けていた。

「うぅ...(つ﹏⊂)あつい!死んじまう!何とかして!!宦官!」

「いいですよ...。おらっ!!!!座薬だ!!!!!ブチュチュ♥」

「やめろ(つ﹏⊂)!!うっ...はあはあ♥」

...🌙




🔪ガシャン!!!!

皇帝「このガキ宦官!!!!!!朕の妾に手を出すとは...💢」

ポイっ...!コロコロ....


コロリン🐢

宦官の首がマゴリヌスのもとに転がってきていた...。

マゴリヌス「うぅ...(つ﹏⊂)そんな...。にどとさからうんじゃないぞ...生首ギュ♥」


fin...🐤

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