応援コメント

第1話 ただいま、おかえり、」への応援コメント

  • ご両親の気持ちを思うと、胸を打たれます。この始まりは予想外でした。現実に根ざした上でのお話が好きなので、続きが楽しみです。
    ゆっくり読ませていただきます。

    作者からの返信

    カワセミさん、コメント有難うございます。

    しかしながら……

    申し訳ありません、2話目からはシリアス路線は無くなってしまうんです。
    お好みに合わない場合はごめんなさい。
    m(_ _)m


  • 編集済

    いきなりウルッと来たよ(ToT)

    じっくり読まして貰いますね(^。^)

    作者からの返信

    やまとら國のまほろば。さん、コメント有難うございます。

    スミマセン…… 第一話だけです……
    (^_^;)

  • これが現実よね。
    唐突に本人は連れ去られ、残された人達は死別ではないから諦めきれない。
    何年、何十年経過しても必ずどこかで生きていてくれると信じ。
    北朝鮮拉致被害者家族会の方々と重なる。

    作者からの返信

    hex-eyeさん、コメント有難うございます。

    本当に、そうですね……

  • 何気に読み始めました。が、涙がぁ……グスっグスっ
    鼻噛んで続き読も。

    作者からの返信

    くまの香さん、お読みいただき有難うございます。(^^)
    重すぎると言われる1話目、涙で見えなくなった目で是非、2話目もよろしくお願いします!!
    m(_ _)m

  • 相馬くんの言葉にうるっときました。
    持つべきものは親友ですね。
    ご両親も安心できたでしょう。

    作者からの返信

    Uhmaさん、有難うございます。

    そして、次話ではゴメンナサイ。
    m(_ _)m

  • しょっぱなから重いですね。(笑
    まあ、不思議な力でサポートされないと
    こんな感じなんでしょうが、25年は長いなー

    作者からの返信

    くろっぷさん、有難うございます。

    次話からはかなり軽く……(笑)

  • 拉致した存在に鉄槌を!に1票!

    作者からの返信

    Fortunechildさん、コメント有難うございます。

    拉致した存在に鉄槌を!!

    下す事があるかも知れません……
    (^_^;)

  • 拉致した存在に鉄槌を!
    絶許

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    拉致した存在も何事かでタケフミに報いようとしてる…… 

    かも知れません。
    (^_^;)

  • あまりにも重すぎて笑いが先に来ちゃったw

    作者からの返信

    Keizenさん、コメント有難うございます。

    いや〜、ホントはもっと軽い出だしにするつもりだったのですが……
    (^_^;)

  • 090…たしか1999年から普及しはじめていたはず

    しかし、主人公と親友の名前……

    作者からの返信

    jun0829さん、コメント有難うございます。(^^)

    主人公を2022年基準で考えますと、拉致されたのが1997年になります。
    実はそこまで意図してなかったのですが……(偶然です)

    主人公と友の名前は、同じ漢字で読み方が違う同級生がオッサンにもおりましたので遊び心です。(笑)

  • 悲しい始まりだ……父さん母さん……

    作者からの返信

    djannさん、コメント有難うございます。

    始まりは少しシリアスですが、後はそれほどシリアスでは無いです……

    多分。(笑)