第17話  おはよう

 年も明け、


 朝陽も昇る、


 こんな時の挨拶は、


 此の言葉が、


 相応しい。


「おはよう!」


 其の言葉を、


 冠した花が、


 此処に在る。


 本当に感心する、


 未だ複数の、


 花が在る、


 其々に付けられた、


 其の名前、


 色々な想いが、


 込められて、


 其の名を冠した、


 其の名を与えた、


 でも、


 小難しい事は、


 不要でしょう、


 綺麗な物は、


 綺麗と、


 そう感じるだけで…。



 近況に載せて置きます、


 御覧在れ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る