第16話  手鞠唄

 前回が方向がズレて仕舞ったので、


 今回で立て直そう。


 古式ゆかしき此の名前、


 此れも又一興、


 ハッキリと、


 彩が出て居る物、


 其れは其れで、


 美しい。


 だが、


 此の花の様に、


 淡い発色、


 此れは是で、


 捨て難い、


 綺麗な花は、


 先入観を捨て、


 観た侭、


 心の侭に、


 観れば良い、


 良い歳に、


 為ったから?、


 素直に思える、


 感じた侭で、


 良いのだろう。



 何時もの様に近況をご覧ください。

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