第4話 筑紫の風
ふぶきと同じ筑紫の生れ、
私と同じ福岡生まれ、
ブルーに咲くのが、
風、
酷暑の夏に眼に涼やか、
爽やかなブルーは、
中心に存在する、
爽やかなイエローホワイトが、
更にブルーの爽やかさを強調する。
唯、
凄く我儘、
お天道様の直射、
将軍の寒さ、
信じられぬ事も有る、
紫陽花なのに、
雨が苦手…。
本当に紫陽花か?
そんな我儘な紫陽花、
其れが<筑紫の風>。
何時もの様に近況に乗せて置きます、ご覧ください。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます